>>81,91,93
エロマキはシーツへ横たわったままされるがままになっていた。
さわさわと手を這わし、撫で回しながら身体の緊張を解きほぐしていく。
砂糖水を染み込ませた綿を何度も口元へ運び、吸わせる。
何をされているのか分かっていないのか、それとも分かっていて大人しくしているのか。
まったく抵抗がないことに興奮しながら俺はエロマキへ与える随分の量を少しずつ増やしていった。
「ん・・ふう、う・・・・」
アルコールには利尿作用がある。それを想定して少しずつ酒を混ぜていた。
エロマキがもぞもぞともがきだしたところで肝心のものを取り出す。
「つけてやるから大人しくしろよ。ほら、腰上げんだよ」
腰を支えて引っ張り上げようとすると何をするか理解したエロマキがブリッジするように腰を高く上げた。
さっと紙を滑り込ませて腰を下ろさせ俺はいそいそとテープを止め、その上からエロマキの股間を撫でた。
「これで漏らし放題だな」
「
>>91くん、乙で・・す」
おむつの上から股間を揉み解していく。
こうして刺激していると尿意が込み上げてくるはずだ。
案の定エロマキはシーツの上でもがき始め、シーツとおむつがこすれる音が大きくなっていった。
「漏らせよ、盛大に漏らせ!」
はぁ・・はぁ・・と息を荒げながらエロマキは不安げに目を細め、それから目を閉じた。
替えのおむつを握り締めながら、じょろじょろと漏れ出した音に耳をそばだてる。
俺の目の前で、おむつをつけたエロマキがお漏らしをしている。
恥じらいながら漏らすその姿はまさしく天使だった。
ゲンミツに3つ次と5つ次