>>820 お、アンタでしたかィ?
昼に山崎が持って来たんですがねィ、
やけに可愛らしい女だったけど誰だって奴がしつこく聞いてくるもんだから
んなもん知らねーってついふっ飛ばしちまった。
いやー、うまかったですぜィ
でもアンタの方がうまそうに見えらァ
ちっと味見させてくだせェ(手を伸ばして)
>>821 ありがとうございやす
ちょうど腹減ってたんですよねィ
やっぱ夜食にゃラーメンだよなーズルズル
あー、うめー
これって豚骨ですよねィ
ここ(万事屋)にいるあのクソデケー犬の骨も
案外煮込んだらいい味出すかもしれやせんねィズズー
>>823 姉上
大丈夫です、姉上っ
僕の友達は、年齢こそは年上になりますが
頭の中は常に中学二年生の人たちばかりですから。
この間紹介した坂田銀時くんなんてまさに年中夏休みの人ですからっ
(何気なしに、ただ室内に彼女を送ろうと)
(小さな肩に腕を回した状態で一歩歩むと)
(今にも消えそうな小さな声に反応して)
姉上?どうしましたか?
また具合でも悪くなったんじゃ…
(少しだけ浮かない表情を見せるミツバの顔を近距離で覗き込み)
(ただただ心配そうに眉を寄せて様子を伺う)
>>828 旦那
あ、大丈夫ですぜ
言われなくてもわかってやすから。
旦那が常日頃いやらしい事ばかり考えてる事くらい。
あ?なんで知ってるって?
だってこないだアンタ、職質かけられてたでしょ、覗き行為で。
ふっ、武装警察真選組の情報伝達の速さを
甘く見ちゃーいけやせんぜィ?
そんな変態に誰が奢るかってんでィ!
俺に奢られたきゃその根性叩き直してきやがれってんでィ!
>>832 へぇ、これってお肌によろしくねーんですかィ?
んじゃ年頃のチャイナや顔が商品の姐さんがバクバク食っちゃいけねーから
しょーがねー、俺が食べといてやりまさァ(ばくばくばく)
あー俺ってやさしーなー
でもちょっとだけ残しといてやるかィ
姉上の為に。
さてと…もう外も明るくなっちまってるし
ミーティングが始まる前に戻るかぁ〜〜(欠伸)
今日の近藤さんの話ァ長くなりそうだからな
その為に夜更かししたんだ。
たっぷり寝るとすっかィ
そーいやもうそろそろ新スレの時期ですねィ
俺ァまだスレ立てられねーかもしんねーなァ〜
つーわけで他のキャラハン、頼みやしたぜィ
【今回レス番が少しばらばらになっちまいやしたねィ】
【見難くてすいやせん】
【んじゃー、落ちやす】
人肌が恋しい総悟へ
つ【人肌のミルク】
間に合わなかったけど乙ノシ〜〜
>>849 【まだ居たりする】
(のそっと>849の背後に現れて)
(後ろから無遠慮に抱き締めて)
遅ェー…
……ミルク?…赤ちゃんプレイですかィ?
どーせなら俺のミルクでも飲んでみるかィ?
ああ、そーだな
商談成立、と。
(有無を言わさず一人言葉を続けると、>849の体を抱き締めたまま)
(機嫌よくお持ち帰り)
(今日の早朝ミーティングはサボる)
【出戻り落ちでさァ】
空腹に眠さに寒さって最悪な組み合わせじゃねーか
…ま、此処なら何か食いモンあんだろ
丁度万事屋のヤローも見当たらねェ
遠慮なく食え…… ん?
……、いやコレ食いモンじゃねーよな如何考えても
(
>>738からのコンドームを視界に捉えるも、何となく手にするのは躊躇われて)
何かコレ使ったら取り返し付かなくなりそうな気ィすんだけど
(
>>838での所業に気付く由も無いが、野生の何たら、というやつか)
(立ったままコンドームの箱を見据えつつ)
【レス返しがてらに待機、って事で】
つ【セロハンテープ】
つ【ヤマトのり】
つ【ボンド】
>>852 うお、……何だ この意味の判らねェ差し入れは
(コンドームから視線を外せば じっと工作三点セットを見詰め)
…もしかしてアレか、穴でも空いてるってのかコレ
(ようやく勘付いたらしく、ピキっと額に青筋立てて)
あっぶねーなァオイ。つーか差し入れだけじゃなく、ちったァ寄ってけよ
相変わらず勘がいいですねー
うん、穴が開いてるみたいです
そのまま使っちゃマズいな〜と思って
良かったらくっつけて使ってください
(他にもガムテープやご飯粒を取り出しながら)
>>854 そりゃ、総悟のヤローの悪質な悪戯は日常茶飯事だからな
いい加減、嫌でも慣れるぜ
(米神押さえながらゆるりと頭振って)
いやいやいや、御前の思考能力もすげェよ!
くっつけるっておまっ…
……まあ良い。それはさて置き、だ
誰に使えってんだよ、コレ
(じーっと意味あり気に>854の顔見据えながら)
>>855 毎日大変ですね
でも一箱のコンドームを共有し合うなんて
めちゃくちゃ仲良さそうにも見えるけど
(意味ありげな視線に気付き)
さぁ、誰に使いましょう
…私はセロテープでくっつけたコンドームなんて絶対嫌ですけど
(笑顔できっぱり言った後、なんとなく気まずい顔になる)
あ〜え〜と、でもその
ちょっとムードはないですよね、こういうの
(気まずさを隠すようにコンドームを手に取り、びろーっと伸ばしてみる)
>>857 そりゃ偏見だ、偏見
ただの腐れ縁以下だぜ
腐って切れる寸前の縁、みてーなモンだ
(紡がれる言葉には神妙な面持ちになり)
自分でセロテープ用意しといてそりゃねーだろ
まあでも、何かあったら取り返し付かねェな
(ふと何かを思案するように双眸を眇め、一拍の後)
…いや、たまにはこんなモン使わずにやんのも良いかも知れねえ
危ねェ賭けっつーのも新鮮だろ?ピルはご入用だが
(>856の手から伸ばされたコンドームを掴み取り)
(代わりに相手との距離を縮めれば、上から見下ろして)
>>857 あははは、それ腐れ縁って言わないよー
土方さんて…くふっ…面白い…
(「腐って切れる〜」と聞いてお腹を抱えて笑う)
あは…ごめんなさい
だって土方さん、こういうの枕元に用意しても
結局使わなそうな気がしたから、いいかなって
(申し訳なさそうに言って)
あ、やっぱり?
うん、ピル飲んでる女の人いるといいね
私は飲んでないから…
でも困ったねぇ…「あなたピル飲んでます?」って
聞いて回るわけにもいかないしね…
(距離が縮んで緊張し、硬直した笑顔のまま口だけは饒舌に動く)
>>858 …んな笑う事かよ
(機嫌を害したふうを装い、笑い止む様子の無い相手の頬をぷにーっと伸ばし)
ま、とにかく腐ってんだ。正常な縁じゃねェ
そうだな。まあ…否定はしねぇよ
ゴム付けてる程 余裕がねー時だってある
(ヒラリと掌を翻す事で、気にするな、と)
後であなたの子です、とか言われても困るからな
…へえ。飲んでねーのか?御前
(見下ろした先にある笑顔から目を逸らそうとはせず)
(顔を近付け、至近距離から覗き込み)
それじゃ、…本番は無理か
(ポツリと独りごちるような呟きと共に、口元を僅かに歪めて)
>>859 うくっ…いぃぃ〜っ……くくっ…
(頬を引っ張られて慌てて相手の手首をぱふぱふと軽く叩くが笑いは止まらず)
ふ…ふぅん…何だか想像できないけど…
(と言いつつ余裕のない土方を想像してしまい)
(真っ赤になって目を逸らす)
それはそれで見てみたけどなぁ
やっぱり赤ちゃん、瞳孔開いてるかな?
うん、飲んでない……て、本番って……
(歪んだ口元を見ただけで心臓が破裂しそうな程脈打って顔が火照り)
あの、顔近い…ど、どうしたらいいものなのこういう時…
分かんないよもう〜……えいっ!先手必勝っ!!
(ぎゅっと目を瞑ると、唇を…と言うより顔ごと相手に思い切りぶつける)
>>860 ……その内 笑い死ぬぞ、御前
(軽く手を叩かれれば呆れたような呟きと共に、頬を離して)
(想像できない、と言いつつも頬を紅潮させ視線を逸らす様子に、笑いを堪え)
…想像できない、なァ
何なら想像じゃなく、実際に見てみるか?
…女だったら如何すんだ
瞳孔開いてる女… しかもガキとか、見たくねーんだけど
(自分の事は棚に上げ、心底嫌そうに)
今度はゴム持参か、ピル飲むかしろよ
…じゃねーと、弄るだけ弄って寸止めだぜ?
(笑いを含んだ口調で斯様な言葉を綴るも、勢い良く送られる口付けには)
〜〜いっ……
(何処かぶつけたのか、思わずそんな声が零れて)
(角度を変えれば互いの唇をちゃんと重ね、右手を相手の後頭部へと押し宛がい)
(逃がす気は無いらしく、そのまま舌先を>860の唇の隙間よりその口内へと)
>>861 う〜ん、土方さんに余裕なくしてもらえるかどうかは女の子によると思う
私は自信ないなあ…
(赤い顔のままごにょごにょと誤魔化すように言って)
女……だったら?……ぶぷっ!
(また想像してしまい、やっと止まった笑いが再発して)
え、見たくないかな?
私はすごく見たい〜!きりっとしてて美人さんだよきっと〜…
(必死で笑いをこらえ肩を震わせ)
あ、はい…そうします。ちゃんと持参します…
それはちょっと…あの、ヘビの生殺しって言葉知ってる…?
(緊張とあらぬ想像で酸欠ぎみになりながら小声でやっと言い繕う)
〜〜ったぁ〜……
(皮膚越しに歯でもぶつけたのか激痛に相手の肩口をぎゅっと掴み)
ん、待って……待っ…
(痛みに頭が痺れ体を離そうとするも後頭部にやんわりと手が回り)
…んぅ……ん…
(苦いような甘いような煙草の香り)
(今にも倒れそうな眩暈の中、舌先が触れ合っただけでざわりと背中が粟立つ)
…め、駄目〜……た、倒れちゃう…
(呆けたような顔を泣きそうに歪ませて無理やり体を離し)
これいじょ…駄目、死んじゃう……か、帰るっ…
(恨みがましい目で見上げて、土方の頬をぎゅっとつまみ)
今夜眠れないよきっと、どうしてくれるの
じゃあソレ、ちゃんと使ってね
瞳孔開いた女の子がデキちゃったら知らないよ!
(名残惜しげな視線を残して背中を向けると足早に去って行く)
【残念ですが時間が来てしまいました】
【楽しかったです。ありがとうございました】
>>862 自信ねーなら、磨いてこいよ
待ってるぜ?
(ふと小さな笑いを浮上させれば)
……つか何だよ美人って。瞳孔開いた女の何処が、…
もう良いわ
(再度笑い出す相手に小さな吐息を零し)
(重ねた唇の隙間からは、自分に比べれば甘い味が染みてくるような気もして)
(しかしそれをゆっくりと味わう前に、身を離される)
……ん。倒れる前に押し倒してやっても良かったんだがな
痛ェって、オイ
(斯様な口を叩いていれば摘まれる頬。その箇所を摩りつつ)
…眠れねえなら、俺の事でも思って事後処理でもすりゃァ良い
(喉奥で笑いを噛み締めれば、此方に背を向ける相手へ視線を投じ)
〜いや、だからコレは使わねえって。オイ、ちょ…
(捨て台詞と共に去っていく相手を数度目を瞬かせ、ただ見送って)
気ィ付けろよ。どっかの変態に襲われねーように
【嗚呼、こっちこそ楽しかったぜ】
【相手、ありがとうな】
……、ありゃ…
(先程床に落としたゴムを手に、窓の外へと視線を移してみたところ)
(目に入った部下の姿に、暫し沈黙して)
(窓へ近寄り、外へと顔を出せば)
あんな所で何やってんだか
たまには顔出せってんだ
(ぽつり、斯様な独り言を)
【レス返すまでだけ、もうちっと居座るぜ】
>>751 嗚呼、やっと戻れたぜ
ま、そう落ち込む必要もねェよ
またすぐに逢えんだろ。…つーか逢いに来い
こりゃありがてーな、丁度腹も減ってた
…でも今は、鶏より御前を食いてーんだけど
>>752 へえ。そりゃ… 期待に応えられて良かったぜ
嗚呼、時間がある時ならいつでも遊んでやるよ
遠慮なく遊ばせてもらわァ
……こりゃまた豪華なモン、どーも
(数度瞬き、無遠慮にも料理へと手を伸ばしながら)
>>753 餅にマヨネーズまで付けてくれるたァ
気が利いてんじゃねーか
やっぱ何物にもマヨが一番だろ
(早速餅の上にマヨ搾りつつ)
>>754-
>>757 警察の言う事疑ってんじゃねーよ
俺ァ逃げも隠れもしねーって
だから、たまにはそっちも顔見せに出向いてみろ
歓迎するぜ?
壁|´・ω・) トッシー
お疲れっ!ノシ
>>867 萩h驚させんな
(ぎょっとして振り返り)
……嗚呼。どうもな
俺に時間ある時にでも、ゆっくりしようぜ?
>>825 ミツバ
(相手の考えを読み取る事などできぬものの、その表情の変化には気付いたようで)
(朱に染まる白い頬から視線をゆっくりと逸らした後、ポツリと)
顔、赤ェ。……風邪でも引いてんのか?
(結局、口にするのはデリカシーの伺えない言葉)
そうだな。…総悟が心開いてんのは 近藤さんくれェだ
(視線を逸らした矢先、耳へと届く言葉にはゆっくりと瞬いて)
……言わねぇ方が幸せな事だって、幾らでもあらァ
>>832 朝っぱらから元気だなァオイ
…、まあ土産はありがたく受け取っとくが
(先程のマヨを手に取れば、やはりナッツを一つ手に取り)
(その上に搾り出して)
そうだな、…次は土方スペシャルでも頼むぜ
>>838 総悟
…サボってんのはテメーだろうが
山崎に当たろうなんざ考えてんじゃねェぞ
(双眸を眇めれば横目で相手の姿を捉え)
あァ?…こっちだってテメーにだけは言われたくねェ
黙ってりゃそれなりに悪くねえ面なんだ
これから暫く口に絆創膏でも張っとけ
…ざけんな。警察に笑顔なんざ使いモンにならねーよ
……って笑ってんの丸分かりなんだけど
すっげーうざいんだけど御前
ふぁ〜・・・やべぇな。酔いが今頃きたよコレ。
ぅ゛ー・・・・気持ち悪ィし、財布軽いし、ちょっと使い過ぎた?みてぇな。
使っちゃったもんは、仕方ないけど。流石に明日の飯どうし・・
アレ、何か居る。
何だ、アレか。夜によくいる酔っ払いだな。
ヤダヤダ、酔って看板とか持って帰る奴とか、いるんだよねぇ〜
酔っ払いの風上にもおけねぇよ、銀さんが退治してやろうー
(千鳥足で万事屋の前まで歩いていけば、人の気配に顔を上げて)
【少しだけ邪魔すんぜぇ】
【レス返してる途中にアレだけど】
>土方さん
なーに言ってんですかィ
常日頃瞳孔開いてて、しかもポケットにゃマヨとか携帯してて
朝起こす時すらまともに起こせねーような土方さんに
うざいなんて言われたくありやせんぜィ
【避難所から戻ってきやした】
【お、旦那。奇遇ですねィ】
>>870 (窓から下を伺っている最中、耳へと届いてきた声音にピクリと眉を寄せ)
…そりゃまんまテメーだろうが。この酔っ払いが
つーか近所迷惑なんだよ、ちったァ静かにしやがれ
(などと、相手の家という事にも関わらず大口を返し)
……俺としては他の酔っ払いより、てめェの頭かち割ってやりてーよ
【嗚呼。つか御前の家だしな】
【一時間程度で俺ァ戻るけどよ】
>>871 総悟
瞳孔関係ねーだろうが
つーか御前に言われたくねえっつってんだろ
……いやいやいや、それ関係ねーから
つーかいつてめェが起した!
大抵俺の方が早起きだろうがよ
(ピキリと頬引き攣らせて)
【嗚呼。ゆっくりしてけよ】
>>872 土方さん
あーほらほら
まぁた瞳孔開いてやすぜィ
殺人鬼の目、いや、凶悪レイプ魔…、超ロリコンかなこりゃー
(土方の顔を見上げ真剣に呟いて)
・・・だから、起こす時だってまともに起こせねーでしょ、土方さん
早とちりで俺に癇癪おこさねーでくだせーよ
あーこえー
ヒステリーですねィ
血圧上がりすぎてそのまま倒れて死ね土方
>>873 総悟
……、ロリコンは関係無くねーか?
殺人鬼はともかく、警察がレイプして如何すんだコラ
(疲れも溜まってきているのか、もう怒鳴る事もせずに)
(見上げてくる顔へ手を伸ばせば相手の目を掌で覆い、視線を遮断して)
御前が単に目覚め悪ィだけだろーが
……うわ、かなり殴りてェんだけど
なァ、一発殴って良いか?
良いよな。つか殴らせろテメー
ついでに寝過ぎてぽっくり永眠しちまえ御前は
>>874 土方さん
そーいう目ェしてるってことでさァ
俺ァこれでもいろんな凶悪犯の顔を見てやすからねィ
目ぇ見りゃわかるんでィ
ちょうど、こんな
(いいながらぺらりと一枚の紙を取り出して見せて)
(紙には「この顔にピンときたら真選組まで!
生死は問いませんができるだけ死体の状態でお願いします。」
顔写真は、土方の顔が)
なんでィ、やる気ですかィ?
だったら真剣勝負でもしやすかィ?
殴るだけじゃ済まさねーぞコノヤロー!
テメーなんざバズーカ一発で丸焦げでさァ!
(ガチャコとバズーカ掲げて)
>>871 オオタ沖田
あら、何よ。
夜に真選組のヤローが二人もよ。
事件でも起きたのか?
それとも、そこの多串君がとうとう犯罪でもおこしたか?
(どうでもいいように、頭を掻きながら二人に視線を送り)
>>872 多串君
(明らかに聞いた事のある声に顔を歪めて一気に酔いが冷めて)
・・・・げ。何だァ、多串君じゃん。今日は一段と瞳孔開いてんな。
ひと犯罪でもおこしてきたんだろ?安心しろ、口外しないから。
おめぇこそ、こんな時間に俺ん家の前にいやがって
とりあえず、アレだから。これで手をうとう。示談で。
(指を3本立てて、いやらしく金を要求しだして)
なんだぁ?俺だっておめぇの頭・・止めた。何かテラテラした
マヨ的なもんが出てきそうだし。ちょ、怖〜いっ、寄らないで。
(言った途端、引くように手をシッシッと払い)
【そうだったわ、まぁ、礼儀しってるからついね〜】
【そうか、分かったわマヨラー】
>>875 総悟
こっちだって色々見てらァ
そうだな、御前は例えるなら辣腕の詐欺師ってとこか
……御前… こんなモン作ってる暇があったら仕事しろ仕事ォォ!
(ばっと見せられた紙を奪い取れば、そのままびりびりと破いて)
(丸めた後ゴミ箱へと放るも、それはゴミ箱の隣の壁へと当たり)
上等だコラ
どっからでも掛かってき……
いや御前それ反則だろ、つーか人様の家何だと思ってんだ!
(刀の柄へと手を掛けるも、バズーカを見れば制止の声を)
つーかやるなら室内じゃなく屋外だろ普通!
やるは やるでも、中でやるモンはもっと繊細な事だろうが
>>876 旦那
あ、旦那じゃねーですかィ
うわ、酒くせー
ずりーや、自分だけ引っ掛けに行ってたんですかィ?
誘ってくれたら付き合ったのにー(もちろん旦那の奢りで)
ん、ああ
これ見て下せーよ、これ
(先程土方に見せた指名手配犯の手配書を見せて)
(そのあと土方を背後に、親指でこそっと示しながら)
そっくりでしょ。
目撃情報があったんで駆けつけてみたら、
奴が早速ここで窃盗しようと目論んでたってわけでさァ
んで事情聴取を。
(あることないことベラベラと)
>>877 土方さん
(持っていた手配書を奪われ、それはゴミとなってゴミ箱に)
あっ、何すんでィ!
こちとら真面目に仕事してるってーのに!
(入っておらず)
ププッ、ノーコン(ボソッ)
にしても・・・あーあ、また作らなきゃいけねーじゃねーかィ
ちっと協力して下せーよ、土方さん
(すぐさまポケットから携帯を取り出し)
(相変わらず瞳孔が開いている土方の顔を写真に収める)
大丈夫ですよ
これァこう見えて結構スマートに標的だけをヤっちまってくれるんで。
だから土方さん
安心して死んでくだせェ!!!
(ドゴーン)
>>876 万事屋
余計なお世話だ。つーか俺ァ普通だ、おかしいのは御前だろ
……完っ全に寝ぼけてんな
警察が事件起して如何すんだオイ
悪いが、ずっと此処で楽しませてもらって……
じゃなかった。仕事だよ仕事
見りゃ判んだろ
(立てられた指を視界に捉えれば、わざとらしく頭を傾け)
…3つ?あァ、3円な
良いぜ、それで手ェ打ってやらァ
……ぶっ殺すぞてめェ
人間の脳なんざマヨ以下のしろモンだ
食ったって美味しくねーからな
(如何やら空腹らしく、何事も食べる事へと連想してしまうらしい)
【…誰が礼儀正しいって?空耳か、空耳だなこりゃ】
>>878 オオタ沖田
何がずりぃんだよ、好きに飲みに行ってんだこっちは。
誰がおめぇらと好んで飲みに行かねぇといけねぇのよ
そっちの、奢りなら考えないでもないけどね?
あ?これがどうかしたのか?
(手配書を目を細めて覗き込むと、何コレと片眉を上げ)
・・確かに、似てるな。この目の悪さ、兄弟のようだわ。
それか、これは実は親父か何か・・
窃盗?あ〜らら、ついに手を染めちゃった訳だな。
やっちゃったな〜多串君。そういう子には見えなかったのにー
(まるで近所の奥様のように、同情めいたセリフで)
【あ、やべぇ。急に眠気がきた】
【俺ァ次で〆やすぜィ】
>>881 旦那
やだなー旦那、覚えてねーんですかィ?
こないだの忍者轢き逃げを見逃してやったのァどこの誰だっけー
あの忍者、えっと確か?ピザ配達中に?
後ろからケツ轢かれて痔悪化で入院したんですっけ?
そんな大惨事になったのを見逃したのァどこの誰だっけー
(白々しく首を傾げ、にやっと笑って)
(銀時に手配書を見せていたが、その手配書は土方の手によりゴミとなって)
ほら、見てくだせェ
ひでーもんでしょ、証拠隠滅しようとしてやすぜ、あれァ
旦那も気ィつけてくだせーよ
瞳孔が開いてて煙草かマヨ咥えてる奴を見つけたら
すぐに取り押さえることですぜ
ついでにこのこと江戸中に広めておいてくだせェ
【旦那とはこれで〆でさァ】
>>879 総悟
(投じたものはゴミ箱に入る事はなく、それを指摘されれば一拍程口を噤み)
…るせー。腹ァ減って力ねーんだよ、こっちは
大体御前の何処を如何見りゃ真面目に仕事してるように見えんだか
(結局、誤魔化すように憎まれ口を)
……普通に俺の写真じゃねーかァァ!
てめっ 警察ナメてんのかオイ
(相手の手中にある携帯を奪おうと手を伸ばして)
いやだから――ってマジで撃ってんじゃねェェ!!
(ぐっと身を屈めればその一発を避け、そのまま刀を抜き放って)
てめェ… 今日こそは決着付けてやらァ(じとり)
>>884 土方死ねコノヤロー
土方さん、俺ァね
真面目に仕事してねーようにみえるけど、それでも見えねーところで
それはそれは一生懸命やってるんですぜィ?
暇があったら葬るべき奴に斬りかかったり、
バズーカで狙ったり、精神的嫌がらせしたり…
こんなに真面目な部下を不真面目扱いするなんざ
いくら俺でも傷付くってもんでさァ!
何言ってんですかィ、土方さん
(ひょいと携帯を交わし、ポケットへしまって)
俺がナメてるのァ土方さんだけでさァ
わかったらいい加減その質問やめてくれやせんかィ?
一体今までで何回目ですかィ?
ったくめんどくせー
(爆音と共に白い煙が狭い室内に広がり)
(ゆっくりとその煙が薄れていくと、大声を上げる土方の姿が確認できた)
チッ ―― 外したか・・・
決着付けてーのァ山々ですがねィ
もうすぐ夜中のドラマの放送が始まるんで
俺ァ先に戻らせてもらいやすぜィ
【中途半端ですがこれで〆でィ】
【おつかれさんでしたィ】
【落ち】
>>880 多串君
一般の奴に聞いてみろって、どっちがおかしいかって聞くと
確実におめぇだって、だって瞳孔マヨ妖怪だもの、手遅れだもの。
起きてるっつの!
そういう真面目な事言う奴に限って、覗きなんてするんだよ。
その鋭い目で女の裸体を透視しようと修行してんだろ?
やめとけって、所詮ビビらすだけに終わるから。
仕事だぁ?てっきり、イチャイチャ人ん家の前でしてんのかと思ったー
誰が、そんな安い金で引くか!
少な過ぎだろうがっ!何そのまんまの値段?!
貧乏なめんなコラッ、明日を食う米ないぞコラァ
・・・やってみろや、返り討ちに合うのは目に見えてるけどな?
マヨに置き換える時点で、おめぇの脳は死んでる。
悪い事はいわねぇ、いい病院しってるから俺。
(肩に手を置いて、首を横に振り)
【礼儀の塊に向かってなんだコノヤロー?餅詰まらせてのた打ち回れ】
>>885 総悟
(相手の綴る言葉を一応は最後まで聞くも、返すのは盛大な溜息だけで)
……それを俗に、上司イジメってんだ
あー…どっかにもっとマシな部下転がってねーかな
(棒読みでつらつら綴り)
御前が言わせてんだろうが
ちったァそっちこそ成長しろ
(相手へと責任転嫁すれば、此方はそ知らぬ顔で)
面倒なのは互い様だ、心配すんな
(刀を抜いたところで紡がれた言葉に、視線は時計へと)
……そうだな。こんな所で御前に構ってる場合じゃねェ
今夜は2時間スペシャルだぜ、確か
(すぐに刀を仕舞い、取り合えず相手の背へと視線を投じて)
【相手どうもな、お疲れさん】
>>883 オオタ沖田
・・さァ、全然記憶にねぇなー忍者?
俺は、過去を振り返らないで、前を見て生きてるから。
男は前だけ見てりゃ、いいんだよ。
そんな忍者だか、じぃちゃんとか知らねぇがそんな脅しは通じねぇっての
でもピザは美味かった。
(忘れたように、首を傾げるも脅しを退けて)
あー、ホントだ。必死なのが流石の俺の分かるな。
犯人焦ってるぜ、逆に恥ずかしいな
(ぷっと馬鹿にしたように口元を押さえて笑いを耐え)
そういう前に、捕まえといた方がいいんじゃね?
顔が既に恐喝罪だろ。
いや、面倒だから。そういうのは警察の仕事だろうが。
仕事なら、引き受けるぜ?もちろん前金だがな。
【お疲れさんだー、タイミング合ってビックリしたぞ(笑)】
>>886 万事屋
いやいやいや、如何考えたっておかしいのはテメーだろ
今時天パなんざ流行らねーよ
脳のおかしさが髪にまで出てきちまってるんだろ、ソレ
(相手の髪を指差して)
…あァ?バカかてめェ
何で俺がわざわざそんな汚ねー事すんだよ
見たきゃこそこそしねーでどうどうと見るまでだ
(笑みさえ浮かべて、しれりと)
イチャイチャしたきゃする、それが男ってモンだろうよ
3円ナメんなよオイ
3円ありゃアレだ、…何だ
……何もできねーな(ぽつり)
テメーに病院薦められたかねーよ、つか御前が行け
俺ァこれからアレだから、ドラマっつー名の仕事があるから
んじゃ、テメーも遊び過ぎんなよ
(ヒラリと手を翻し、そのまま帰路へと)
【つーわけで、時間落ちだ。相手どうもな】
【ゴー銀…それ行け銀さん、よォ?】
【〆、落ち】
>>889 多串君
何だァ?天パの悪口言うと、呪われるぞ、全国の天パに謝れコノヤロー
好きで天パにしてる訳じゃねぇよっ!
おめぇなんて、その頭失敗してんだろ?マヨで固めて。
(指差した手を真顔で思い切り叩き落として)
おーおー、スケベ丸出しだな。警察が聞いて呆れるっつの。
開き直るっつー事は、すでに堂々と犯罪行為をしたって事か、成程な。
やらし〜多串君。男っつーよりは、変態の領域じゃね?
(ヘラリとからかいの意味した表情を浮かべ)
ほら見ろ。何にも出来ねぇよ。
せめてあと2円なきゃ、チョコ買えねぇーよ。
俺は、まだ現役で病気のびの字もなってねぇよ・・・いや、「糖」
くれぇはなってるかもしれねぇけどね。
そりゃ、仕事じゃなくて私用だろうがっ
おめぇにだけは言われたくねーんですけど。
すんげぇ腹立つから、何かしらねぇけどおめぇに言われると。
(その場から離れる相手にしっしっと手を払って)
【どーいたしましてー(とっても棒読み)】
【なめとんのかテメー、しばくぞ、あとお疲れさん】
>>832 おっ、その土産っつーことは海外でもいったのかおめぇ。
いいなぁ、ったく海外なんて未知数だって。
宇宙の旅なんて散々だったし、やっぱ見知った江戸が一番だから。
ちっとも羨ましくなんてねぇから、マジで。
大丈夫だって、そんな柔な肌してねぇから、主人公にできものなんて
ないだろ?だから、できねぇんだってー。
(遠慮無しにナッツを口に入れて口を動かしながら)
>>833 ミツバは、どうなんだろうな。
早い時間に見かけるようにはなったが、捕まえるなら
辛いもんじゃね?
それにしても、あいつは寝てんのかねぇ。
いつも遅いから、睡眠とってんのかなぁってよ。
今度聞いてみっかぁ〜、おめぇより先に〜
(からかうように口角を上げて)
>>840>>844 へぇ、誕生日ねぇ。
おめでとさん。って俺何にも持ってねぇ・・・
あー・・これやるよ。まだ一口しか食べてねぇから。
(
>>840に食べかけの板チョコを渡して)
誕生日っつったら甘いもんだろやっぱ。
警察のヤロー共の所為で酔いが醒めちまったじゃねぇか。
せっかくイイ気分で飲んでたのによォ
何か、小腹が空いたな。何か作るか・・。
(腹を押さえつつ台所へ向かい冷蔵庫の中身を確かめて)
・・・・・うわぁ・・・見事に空だなこりゃ・・。
仕方がねぇ、こういう時の為に保存食用意しといてよかったわ
(戸棚を開けて奥の隠し扉を横にスライドさせると)
(中には隠し菓子が沢山出てきて、それらをテーブルの上に並べ)
パチンコの景品も馬鹿には出来ねぇ。
勝った時に溜めるのがポイントですっ
・・・うしっ、これで3日はもつな。
(景品を3つに分けると、何とか3人分になり)
(手に抱えるだけ持つと、そのまま寝室へと向かって)
【そろそろ寝るか】
【落ち】
昨夜はお祭りだったみたいだね
みんなお疲れ様〜
つ【たこ焼きマヨてんこ盛り】
つ【りんご飴】
つ【わた菓子】
キャラハンが顔を揃えての雑談は見てても凄く面白い
乙華麗!
つ【煙草一本、風船ガム一枚、板チョコ一かけ】
冗談w
つ【皆で仲良くサウナのフリーパス今月のみ有効】
骨休めに!ノシ
神楽ァー!ミツバァー!
元気ですかー!!
最近姿見せてないから寂しいぞー!
このスレが妙に男くさいぞー!