阿部高和「三橋、しっかりケツの穴しめとけよ」

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498バカエロパロ
「三橋、話って何だ?もう部活始まる時間・・・」

阿部が三橋に呼び出され、教室に行くとそこには海パン姿の三橋がいた。

「うわっ・・・!おまっ、その格好どうしたんだよ!」
「こ 今度 海 一緒に 行こうね って・・・約束 した よね、だから どうかなと 思って・・・」
「どうって・・・」
「もう一個 あ あるんだ・・・こっちと どっち が いい・・・?」
「三橋・・・悪いけど海に行くっつったの俺行けなくなっちまったんだ。悪いな」
「えっ・・・?」
「じゃぁ先行くから。じゃぁな」
「ま 待って 阿部 くん!」

立ち去ろうとする阿部を引きとめる三橋。

「ちょ っと待って・・・!阿部君・・・オレの こと・・・嫌いに なった・・・?」

無言で立ち止まる阿部。

「・・・」
「この頃 阿部 君、そっけ ない・・・よね・・・オ オレたち 付き合って・・・から・・・冷たく なって・・・」
「そんなんじゃ・・・!」
「オレ・・・阿部君 の為なら 何でも でき る・・・よ・・・?」

そういいながら三橋は海パンをスルスルと脱ぎ始める。