阿部「三橋!今日は何の日か知ってるか?」

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24バカエロパロ マッチ売りの少年
>>22
ああ・・・こんな何も知らないようないたいけな男子が俺のイチモツに・・・こんなに必死にいやらしいことをしている・・・!
ペロンペロンと俺のイチモツを舐め、口に含みフェラチオをしているなんて・・・!

「もっと激しく舐めてくれ!もっとだ!」
「んあっ はぁっ ふぐっ はぐっ んんっ んんんっ・・・」

頭を掴んで口にズポズポとチンポを出し入れすし、〆に一番奥まで突っ込んだところでザーメンを出す。

「う゛ぅ・・・ゲホッゲホッ・・・」
「悪い悪い、奥まで突っ込みすぎた。」

ゲホゲホっと咳き込みながらザーメンを吐き出している。飲んではくれないらしい・・・

「ゴホッ・・・こ この後は 1万円 です・・・」
「この後?まだあるのか?」
「は はい・・・つ 次は ここ じゃなく て・・・ホテル に なります・・・けど・・・」

なんだって!?しかし1万か・・・高校生の俺の財布はもうスッカラカンだ。

「じゃあ、明日でいいか?持ち合わせがないんだ!」
「オ レ ・・・明日 も 街に います・・・」
「オッケー!じゃぁ明日な!」

もはや何を目的として三橋とこんなことをしているのか、見失いそうな俺。

前編おわり。後編へつづく、おやすみはし