>>22 ああ・・・こんな何も知らないようないたいけな男子が俺のイチモツに・・・こんなに必死にいやらしいことをしている・・・!
ペロンペロンと俺のイチモツを舐め、口に含みフェラチオをしているなんて・・・!
「もっと激しく舐めてくれ!もっとだ!」
「んあっ はぁっ ふぐっ はぐっ んんっ んんんっ・・・」
頭を掴んで口にズポズポとチンポを出し入れすし、〆に一番奥まで突っ込んだところでザーメンを出す。
「う゛ぅ・・・ゲホッゲホッ・・・」
「悪い悪い、奥まで突っ込みすぎた。」
ゲホゲホっと咳き込みながらザーメンを吐き出している。飲んではくれないらしい・・・
「ゴホッ・・・こ この後は 1万円 です・・・」
「この後?まだあるのか?」
「は はい・・・つ 次は ここ じゃなく て・・・ホテル に なります・・・けど・・・」
なんだって!?しかし1万か・・・高校生の俺の財布はもうスッカラカンだ。
「じゃあ、明日でいいか?持ち合わせがないんだ!」
「オ レ ・・・明日 も 街に います・・・」
「オッケー!じゃぁ明日な!」
もはや何を目的として三橋とこんなことをしているのか、見失いそうな俺。
前編おわり。後編へつづく、おやすみはし