俺「三橋が俺にもっと輝けと囁いている…」

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903fusianasan
ハプニング喫茶
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1197376700/711




コンドームの袋を開けて中身を出す。ぬめるそれの先端の空気を抜いて、ゆっくりと装着する。
一連の動きを三橋はずっと目で追っている。快楽で濡れた目で、透明な膜でおおわれたオレのちんぽを凝視している。
この瞬間がたまんねえ。
男のくせにケツ穴にちんぽを入れられると分かっていながら、期待に満ちた目で同性の性器を見つめるなんて、そこらの変態よりタチが悪い。
時々こいつは男のモノなら誰のでもいいんじゃねえかって思うときがある。でも惚れた弱みってやつで、好きものの変態でも色狂いになってもきっとオレは三橋を手放せないんだ。
「んな目で見てんなよ」
ごくりと喉をならして三橋はオレのちんぽから目を離してオレの顔を見る。
「お前の好きな体位でヤッてやるから、どうする?後ろからか?それとも立って?」
三橋はきょろきょろと周りを見渡して、声をひそめて囁く。
「…た、立ったら、見えちゃう」
いまさらだろうが。さっきまで大声で喘いでいたのは誰だ。しかも見ず知らずのおっさんに突っ込まれてだぞ。公開生ハメしといて恥ずかしいってホント馬鹿じゃなかろうか。
ケツマンコに指を添えて前後になでさすると、三橋は嬉しそうに顔を赤らめてオレの首に腕を回してくる。ちんぽを押し付けてきて、ゴム越しに熱いものがゴリゴリとこすれ合った。
「み、見えちゃう、けど…阿部くんとできるなら、なんでもいい」
「じゃあ立ちバックでいいか?」
こくりと頷く三橋の腰に腕を回して立ちあがらせる。スカートは邪魔だったので脱がせ、下半身は紺のハイソックスだけになった。ソファに手をかけて腰を突き出す格好で、三橋は白い尻をオレに向けた。
まだおっさんのザーメンが残っていて、肛門がパクパクと開く度にどろっとした体液が出てきて太ももに垂れる。ローションを使うこともないか、とオレはちんぽを持って、先端で肛門を突つく。
ちゅぷ、ちゅぷ、と卑猥な音と共に、三橋の喘ぎが聞こえてくる。
「おっさんのザーメンが出てくるの、分かるか?お前、オレがいるのにあんな油ギッシュなおっさんに中出しされたんだぞ…ケツん中がドロドロになってんじゃねえか」
「…ご、ごめん、ね、ああ、あう、お、おじさんが、急に…後ろから……う、んんっ!入れて、も、入れて…」
入り口を探るだけの動きに焦れた三橋が振り向いて泣き出しそうな顔で懇願する。
本気でいやだったら逃げればいい。なのにいやがりながらも受け入れていたんだから三橋の淫乱さと貞操観念の低さは本物だ。