浜田「チア頼むぞミハシ!」

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639fusianasan
ハプニング喫茶

ちょっと前にクレクレがあって調子に乗った
前の分はどこかにあると思う



オレはケツの穴を慣らすために、ソファの背もたれに腕をかけさせ、座る部分に膝立ちにさせる。後ろでオレが備え付けのローションやらコンドームを用意していると、三橋は不安そうに振りかえって何度もオレの名前を呼ぶ。
「あ、阿部くん、阿部くん、ねえ、阿部くん、てば」
イラァっとくる。
てめえが入れてくれって言ったから用意してやってんのに、いちいち悪いことをとがめるような声で名前を呼ばれるとすげえいらっとする。
「…何度もオレの名前呼ぶなよ。いねえとは思うけど、こんな所にいるのを知り合いにバレたらオレはもう大学に行けねえ」
「そ、そか、ご、ごめん…」
制服のスカートをめくり、パンツを脱がせる。丸く白い尻はオレが気に入っている三橋のパーツの中で一番のものだ。
もっちりと手に吸いつく肌と握りこむとはみ出る尻肉は絶品だと思う。
いつも揉んでいるから、三橋はオレが尻に触るだけで期待に満ちた目で見るようになった。悪くないが、もうちょっと初々しさを出してくれねえかな。
両手で揉み、感触を楽しむ。ぐいっと広げると、尻穴がすこし顔を出す。鼻を寄せると少し臭かった。
「…ん、んん、んっ、き、きもち、いい…」
尻揉まれて気持ちいいって、お前痴漢にあったら電車の中でイクつもりか。
割れ目をウェットティッシュで拭き、ローションを手のひらで温めて穴の周りに塗りこむ。
「あ、あべくん、あべくぅん……ン、んふ、指、早く…」
「だっから名前呼ぶなっつってんだろうが!」
「じゃ、じゃあ、どうしたら、オレ、阿部くんの名前、なんて言ったら、」
白いケツを振りながら涙目で振りかえってくる姿はだいぶ下半身にクる。基本的にオレはSだけど、三橋にはあんまりひどいことはしたくない。
だから気持ちよくさせて、向こうからねだるように仕向けることが多い。
それがマンネリの原因かもしれない。少しはひどくして、三橋が本気で嫌がるまでしてやった方がいいかもしれない。
640fusianasan:2007/12/11(火) 02:32:20
ハプニング喫茶

>>639

「名前か…じゃあ、お兄ちゃんって呼べよ、言えるか?お兄ちゃん。おにいたまでもいいぞ」
実際弟がいるが、そいつは兄貴と呼ぶのでオレ的には問題はない。
妹がいたらおにいちゃん、って呼ばせようと思っていたんだ。
三橋はぽかんと口を開けてオレを見る。
「…なんで、だって、阿部くんとオレ、兄弟じゃ、ない」
「兄弟でこんなことできっか。雰囲気だよ、雰囲気。なんかエロいくねえ?おにいちゃんって」
不思議そうに首をかしげられるとオレの立場がねえじゃねえか。てめえは少ない脳みそでアンアン言ってりゃいいんだよ。
「…お、おに、いちゃん」
「そう。そんな感じ」
オレは尻穴ほぐしに没頭する。盛りあがった肉にぬめった指を一気に二本入れると、三橋の尻がきゅうっと上に上がった。
「…ひ、ひぅ!…いた、い…!!あ、あべく」
「名前」
オレの声に一瞬言葉を飲み込み、おずおずと後ろを振り返ってオレを見ながら「…おにい、ちゃん」と呟いた。
おお、やっぱりいいな。すげえ悪いことをしているみたいな気分になってくる。
おれが笑ってやると、三橋も嬉しそうに崩れた笑顔ではにかんだ。痛みをこらえながらだから、いやに性欲をそそる笑顔だった。
早く入れてえな、入れてガンガン突いて三橋の声が枯れるまで喘がせて、ザーメンで腹が下るくらい中出ししたい。
ローションまみれになった三橋の下半身とオレの手が控えめな照明にテラテラと光って、いやらしさ満天だった。指を出すたびにヌポッ、ヌポッと卑猥で間抜けな音がして、三橋は口を閉めて恥ずかしさと刺激に耐えている。
「……ひ、ぐっ!?」
唐突に三橋がのけぞって、ソファから落ちそうになった。
「あっぶねえな!」
「ご、ごご、ごめん、あの、だって、お、おじさん、が…ちんちん、顔に」
見ると三橋の左頬にぬめぬめと光る粘着液がついている。どうやらおっさんにガマン汁をなすり付けられたようだ。
「それくらいでビビってんじゃねえよ。やんねえで帰るか?ケツマンコ疼いてんだろ?」
三橋はしきりにうう、うう、と唸っていたが、観念したようにうなだれ、さっきのようにソファに膝立ちになって背もたれに上半身を乗せた。

641fusianasan:2007/12/11(火) 02:33:30
ハプニング喫茶

>>639-640

「も、もう、いい、家で、しよ?ココ…恥ずかしいし、こわい。ね、阿部くん」
「時間まではいる。あと名前」
「あ………お、おにいちゃん、」
もう一度尻たぶを開いて穴を見ると、モノ欲しそうにパクパクと開いたり閉じたりしている。口ではなんだかんだ言って、もう本気モードじゃねえか。
今度は親指をつっこむ。
「く、ひぃ…い、いた、い…うごいて、る…指が、動いてる…!」
中で指を前後に動かすと、三橋の背中はきれいにのけぞってしなる。内股がぶるぶると震えてちんぽも元気になっているようだった。
「だめ、だめだ、よ…!阿部く…」
オレがもう片方の手で唇を押さえると、もごもごと動いた後に小さく「おにいちゃん、ダメ…」と呟いて、指を口に含んだ。
中指を咥え、ちゅうちゅうと吸いながら肛門をいじる指にびくんびくんとおもしろいくらいに反応する。
「エロいなあ…さすが変態」
少しの感嘆とたくさんの侮蔑を込めて耳のそばで囁くと、三橋はオレの中指をまるでフェラするように舐めては吸って腰を上げる。
「んふ、んむっ…ちゅ、あ、あふっ……おにいちゃん、おにい、ちゃあん…」
ソファの背もたれに頭を乗せて完全に腰を突き出す形で立っている三橋の口と肛門を指で犯しつつ、周りの反応を見てみる。
後ろの席のおっさんあ(三橋の顔にちんぽをなすりつけたおっさんだ)はすでにとなりの嬢を放って、三橋に釘付けだ。横の若いカップルも、男の方は女をバックから突きながらこっちを見ている。
見られるってのは悪くないな。
いつもより自分も興奮しているのがわかる。かっちかちのちんぽからカウパーが止まらない。
これからもっとこいつは派手に喘いで淫乱になっていくんだぞとほくそ笑みながら、指の動きを激しくする。
「…そこ、そこばっかり、やだ、いやだよ、前も、ちんちんも、触って、シコシコして…!」
「ちゃんといつもみたいに言えよ。”オレのすけべなおちんぽ”だろ?」
オレは唾液で濡れた指で陰毛をくすぐる。濡れた指先に吸いつくような毛の感触に何度もちんぽの周りに円を描く。
三橋は目が醒めたように周りをキョロキョロと見まわしおっさんと目があったようで、真っ赤になって振り返る。