※フォルダ見たらちょっとだけ続き書いてあった。わっふるしていてすまん。とりあえずこれだけ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1194355749/68 突然外の世界に引っ張り出された俺の息子は、まだ寒さに縮んだままで、
なんつーか少し…恥ずかしかった。
「な、舐める ね」
ちゅく…と唾液を絡ませて三橋がそれにしゃぶりつく。
温かい口の中で粘り気のある唾液に包まれ、俺は久しぶりの快感に身を委ねた。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら上下する舌の動きに、固さを帯びていく息子。
先端部分を舌でぐりぐり押され、尿意にも似たむずかゆい感覚を感じる。
「っ…」
少しずつ血管が隆起し赤黒く変色していく肉棒に、三橋の動きはさらに激しくなった。
根元から亀頭へと器用に舌を踊らせ、先端から溢れる液体をちゅうと吸い取る。
「き、気持ひ…ひい?」
三橋は亀頭から一旦口を離し、俺の顔色を窺った。
半開きの口から床に滴り落ちる涎が糸を引く。
み、見た目がエロス!
ど、どうなんだ…これは?とんでもなく気持ちいい。
ここんとこ疲れてちゃんと抜いてなかったのもあるかもしんねぇけど…
つーか、こいつ明らかに上達してやがるんじゃないのか。
初めての時のぎこちない舌使いを思い出してふとそんなことを考える。
「あ、あのさ、何か…した?」
「ふへ?」
「れ、練習…とか」
「う、ふくっふくっ」
口で竿を咥えたまま、三橋は何度も頷いた。
「ん…ふぁなな、ほか」
「バ、バナナ かよ」
アホだ。アホすぎる。
だが、まぁなんにせよ、三橋が俺のためにそこまでしてくれることに悪い気はしない。
たとえそれが、最終的には自分の快楽のためだったとしてもだ。