阿部「三橋、1000回ザーメン出してやる」

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465fusianasan
田島君考える

「うぁ、あっ…ア、んんっ…たじ、ま…君っ…」
顔の横で両手をぐって握って三橋は腰を揺らした。オレの指を飲み込んだケツん中はさっきから吸い付くみてーに動いてる。
チンコつっこんだらすげー気持ちよさそーだけど、もーちょっと焦らしてやったら自分でねだってくっかな。
「あっ、ア、ンッ…ひぁ…」
さっきから足の指がぎゅって丸まったり反ったりしてる。なんかもどかしそーな感じ。
「どしたー?」
「う、あ、」
聞くと枕に額をこすりつけるみたいにして三橋はケツを突き出した。やっぱ指じゃ足んねーのかな。
「っと、おく…弄ってぇ…」
「んなこと言ったって指じゃ届かねーもん」
チンコ入れてほしーのは分かったけど、オレは聞いてやんなかった。ねだるまでオアズケにしてやる。
「もっ、やだぁっ…、いじわる、しない…で、よぉ…」
「指じゃ三橋のいートコ届かないみたいだなー?どーする?」
ちょっと体倒して三橋の顔を見てみると、眉の間に皺よせて下唇を噛んでひぐひぐ泣いてた。
「うぅっ…、やだ、やだぁっ…、おしりむずむずするよぉっ、田島君…なんとかしてっ」
「なんとかしろって言われてもさ」
中をかき回してた指をぐいって腹の方に向かって曲げると三橋の喉がヘンな音を立てる。
「うぐ…、っあ、あぁぁ…んっ、も…入れて、ちんちん入れてよぉ…」
「ケツにチンコ入れてほしーんだ?チンコでぐちゃぐちゃにかき回して欲しいの?」
「ん、うんっ…、ぐちゃぐちゃ、に…して…」
「やっらしーなーホント」
腰を掴んでチンコをあてがうと、三橋は待ちきれないって言うみたいにケツを揺らした。
さっきまで痛いとか言ってたくせに、ちょっと腰前に突き出すだけでずぶずぶチンコがケツに沈んでく。
「あっ、アッ…んんっ…、っは、ぁぁあっ」
「うっわ、ケツん中ズルズルじゃんか」
スゲー、なにこれー。チンコ動かすとぷちゅぷちゅって音がする。もう三橋のここってケツの穴じゃねーよな。
根元までチンコを入れると、三橋が満足そーなため息をついた。