阿部「三橋、おでん食おうぜ!」

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906代理1
代理ヨロ
おはみはレイポ
(仝ω仝)
つc□と

昨日部屋に入る際に鍵を壊しておいたのでドアノブを回すと
何の障害もなくカチャリと開きベッドの上にぺたんと座った
寝起きのおはみはがびくり反応し続いて青ざめた顔でこちらを見たので
よお、おはようと片手を上げるとお、おは…と言いよどむので
テメエはおはよう三橋なんだろちゃんと役目果たして
しっかり挨拶しろよと凄むとごめんなさいごめんなさいと
ベッドに突っ伏してしまったので伏せることで突き出でた尻から
パジャマのズボンを剥ぎ取り尻たぶをひろげると
おはみはがもがいて布団の中に逃げようとしたので差し込んだ手で
下半身をがっちりホールドしケツの割れ目に顔を突っ込み
アナルをしげしげと長めるとや、み、みないで…とかろうじて頭だけが
逃げ込んだ布団の中から震えた声がしたので
綺麗なピンクが少しくすんできたなあ、男を知ってる
ケツマンコの色だなというとその言葉に答えるように
アナルがひくりと蠢いたので
舌でぺろりと舐め上げるとおはみははひっと短く悲鳴を上げたが
もう逃げようとはせず嵐が過ぎるのを待つように身体を硬くしていたので
それなら解してやろうと尖らせた舌先でおはみはのアナルをほじくり
ケツ穴のひだをくすぐると押さえ込んだ太ももがびくびくと跳ねたので
更に奥に舌をねじ込むとアナルが痙攣し始めその下では
包茎ちんぽが立ち上がり始めていたので手のひら全体で握りこんで
先端をぐりぐりと刺激してやるとあ、は、ぁうぅぅ!と善がり声が上がり
アナルが物欲しそうに自ら開いたのですかさずチンポを捻じ込むと
おはみははんぐっ、んおお、お、おぐぅぅとアナルをきつく締め上げたので