三橋を俺の前にひざまずかせる。
ガチガチになったそれを三橋に見せつける。
「細い けど、すっごく、ながい…。色白で、キレイ だ」
ゆっくりと舌なめずりして、俺のをキラキラ目を輝かせて凝視している。
ほんと、お前は好きモノだよ。
「口と手、両方使ってくれよ?」
俺の言葉を待つことなく、躊躇なく俺の先端を口に含み、右手は中程をゆっくりとさすった。
無我夢中で俺のに舌を絡めしゃぶる様はなかなかいい眺めだ。
「すべすべしてる…、けど、いっぱい おつゆ 出ちゃって、べたべた だ!」
「はは、お前の涎じゃん。そんなにうまいか?」
「うん、俺、スキ だ!」
こうして三橋の痴態を眺めているだけで、スゲーいい気分だけど、
もう少しいじめてみたくなるのは男の性だよな。
「三橋、もっと深く咥えてくれよ」
「え、な、長すぎて、無理 で…」
「いいから、ほら!」
三橋の喉チンコを目がけて俺のを深く突き出す。
苦痛に歪む顔を見るのが堪らない。本当にお前はいい肉奴隷だよ…。
「歯、立てるなよ? 立てたところでお前の歯がボロボロになるだけだがな」
千歳飴はいくら噛んでも噛み切れないしな。