kita-----------
やっぱりキモピはかわいすぎる
沖wwww
俺の嫁だとう!!!興奮してきた!!
幽霊と刃物男にも負けずにコンビニ行って酒買ってくるぜ!
>>437>>450>>461 翌朝。
「阿部くん! あの、昨日、オレ、検索した」
瞑想の後で三橋が声をかけてきた。
「ふぅん」
「キンバクって、縛るってこと、でしょ」
軽く聞き流しベンチに戻るオレに付いて歩きながら、もごもごと更に口を開く。
お前は朝練中になんてことを言ってくるんだ。オレの身体が固まる。
「……」
「阿部、くんは縛るのスキ、なの?」
驚いて振り返る。
三橋は無言のオレを窺うように視線を左右に動かし、やがて困ったような笑顔を浮かべた。
ベンチではアイちゃんを抱きあげたシガポが、どうしたんだい?と穏やかに首を傾げている。幸いにして三橋の声は小さくよく聞こえなかったようだ。みなグラウンドに出ていてベンチには他に誰もいない。良かった。
何でもないです、と手を振り「その話しは後にしろ」三橋を睨みながら低く呟いた。
Mの申し子ワロタwwwさすがキモピwww
わっふるわっふる!
やべええだめだあああああ
キモピは可愛すぎる。けしからんぐらい可愛すぎる!!
俺の嫁
>>437>>450>>461>>471 朝練が終わりオレは手早く着替えると、まだもたもたとシャツのボタンを留め終っていない三橋を外に連れ出した。
「お前さ、ちょっとは時と場所ってもんを考えろ」
部室棟の木陰でボタン留めを手伝ってやりながらオレは言う。
「ご、ごめん、阿部くん、ごめんなさい」
しょんぼりと縮こまる三橋にこれ以上の言及は無駄なようだ。
「もういい。HRはじまんだろ、また午後な」
ボタンも留め終わった。それじゃ、と自分のクラスに戻ろうとしたオレのシャツの裾を三橋が掴んだ。
「あ、あの、オレは阿部くんに縛られたい、です」
「お前…、何言ってんの?」
時と場所を考えろと言った先からこれか。けれどオレは三橋を縛りたい。三橋はオレに縛られたいと言う。
需要と供給のベストマッチであり、渡りに船ではあったが、そう食いついてこられると正直ひく。
大体、昨日その語彙を知ったばかりのこいつが何故そんなことを言うんだ。
「そう言ったらオレが喜ぶと思ってんのか」
「そう、だけど、そう、じゃ、ない」
「どっちだよ」
「阿部くんが少しでも喜んで、くれるなら、オレは何でもやりたい、んだよ」
泣き出しそうな表情でオレを見つめる三橋に射すくめられる。何とも言えない気持ちになる。
本当にこいつは気持ちが悪い。いちいち重過ぎる。
「お、オレは遠慮しないって決めた、から。オレが変なこと言って阿部くんがオレのこと嫌いになっても、オレが阿部くんをスキなことに変わりはないから」
「意味わかんね」
圧倒されやっとの思いで口を開くオレに「わ、わかんなくて、もいいんだ」とまた必死な感じで三橋は言った。何だ三橋のくせに。勝手にぶつかってきておいて、わかんなくてもいいってなんだよ。オレは三橋をわかりたい。お前にもオレをわかって欲しい。少しでいいから。
なのに何だよ。自己完結してんなよ。…緊縛なめんな。
「きょ、今日オレんち親遅いから」「で?」
「だ、だから、あの」「行ってもいいのか」
「う、うん。そ、そう!」
こくこくと三橋が何度も頷く。「んじゃ行くわ」
無駄に一生懸命な三橋にすっかり当てられ、オレはぶっきらぼうに答えた。
>>421 有毒ガスでらりってるだけじゃないのかwww
476 :
緊縛:2007/12/04(火) 02:41:37
アク禁があまりに長くてむしゃくしゃして書いた
やっと終わらせたのにまたはじめる早漏な俺を笑え笑ってください
またきます。きょうはおやすみ
>>474 なあ、俺の彼女かわいすぎじゃないか?
緊縛わっふるわっふるわっふるわっふる!
>>476 乙!お前がアク禁だったのかwww
マジでありがたい。キモピはずっと俺の彼女
また待ってるぜ!
>>476 ありがてぇ!ありがてぇ!
濃厚なプレイの予感にドキがムネムネ
緊縛面白い
乙!!キモピはかわいいのう
ひざまずいた三橋の目前で、取り出した俺のをこれ見よがしにぶらつかせる。
「お、俺君の、…真っ赤…」
「お前が見てるから、こんなにパンパンなんだぜ。責任取ってくれよ」
三橋の手を取り、俺のを握らせる。三橋の手は汗でしっとりと湿っていた。
「…皮越しに、すごく、…ボコボコ してる、の わかる…」
「扱いてくれよ」
おそるおそる握った手を前後に動かす三橋。顔が真っ赤だ、俺のと同じ色。
「こうしてると、オレまで、ヘンに なっちゃう…」
「いい、いいぞ。もっと早く…動かせ」
「こんなに激しくして、イタく、ない の?」
「いいから、もっと…」
俺のを握らせた三橋の手。華奢な体型の割に所々タコがあって意外とごつい。
他人の手を使ってオナニーなんて倒錯的でクラクラする。
「っ、イくぞ三橋!」
「え、う、もったい ナイ よ!」
ぽろぽろぽろぽろ。
薄皮が裂け、中から白いものが床へと零れていった。
「ヘンなことさせるから、食べる前に破れちゃった よ、にんじん」
駄菓子のにんじんって、なんでにんじんってネーミングなんだろうな。
やっぱりあの俺だったのかww連投嬉しすぎて興奮してしまった
キモピのキモカワいさは大好きなので、気長に続き待ってるよ
おやすみ
あっひゃー展開被った!!!
このシンパシーは嬉しすぎる
まだ先になるけど投下する時、一言入れて投下してもいいですか?
ドMなキモピは俺のところに来るといいと思う
すごいイジメてやるのに
>>482 お前すげー工藤だな
アク禁なのはあの俺とか分かるのか?
>>474 もしやと思ったけどやっぱりキモピか!
なんか阿部が笑えるなww
>>481 またやられた
にんじんか
駄菓子シリーズか
ほんと、あれってなんでにんじんなんだろうな
>>311 紳士着てたんだな
...| ̄ ̄ |< まっていたぞ
/:::| ___| ∧∧ ∧∧
/::::_|___|_ ( 。_。). ( 。_。)
||:::::::( ・∀・) /<▽> /<▽>
||::/ <ヽ∞/>\ |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/
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\ \__(久)__/_\::::::| |:::::::|
.||.i\ 、__ノフ \| |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\ |::::::|
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ | し'_つ
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>>486 いや、書きためてる俺がいるってことを覚えていただけ
それが誰かはわからんが、連投してきたってことはアク禁のあいつだろうと
>>297 ※エロ無し
「もらった?」
「データだけな。だから誰のどの曲とかは、よく分かんない」
そんなことできるんだね!と感心したように目をパチパチさせている三橋に、良心が疼かないでもない。
鞄に戻して放置しておくとまた触られそうなので、ひとまず尻ポッケに押し込んでおく。
しかしここは落としそうで怖いんだよな。おれには昔、携帯を便器に沈没させたという過去がある。くれぐれも、する前だから。そういう意味では未遂だったから!
三橋が机越しにこっちに身を乗り出してくる。
「オレ、それと同じのをこないだ貰ったんだ。パソコンに繋いで、管理するって聞いたけど、よく分かんなくって」
「じゃあ今度、教えてやるよ」
気安く請け負ったら案の定、目をキラキラさせて(*゚◇゚) <ありがとう沖君!とか言ってくる。
「えっと、それ、曲とかって、コピーするやり方とか、オレでも出来る?」
あんますすめられることじゃないんですけどね。
「この曲?いいよ、今度、家寄った時にやるよ」
「あ、ありがとう」
水谷も自分のウォークマン持ち出してきて、あーだこーだ午後のこーだの話とかしていたら、細長い理科実験室のはじっこの扉がガラリと開く音がした。
みんなの視線が手元に集中していたので、一番最初に阿部に気づいたのはぼーっとしていたおれだった。
やつはほんの少しだけ目をすがめ、暗幕ではなく普通のカーテンに西日を遮られて妙に薄暗い室内に視力を慣らしていた。
立ち上がって手を振ると、オッス!と体育会系らしい威勢のいい声が返ってくる。
そうしたら目の端で三橋が背を縮ませるのが見えた。
あれ?と思って三橋の方を改めて振り向いてみると、今更だがずいぶん素っ頓狂な格好をしている。
亀仙流胴着の下に着込んだアンダーは季節柄から長袖で、悟天タイプの着こなしなのはともかくとして、腰紐に蛍光グリーンの布製ヌンチャクを差し込み、頭にはモヘアの猫耳バンドというのは、
一体どういう組み合わせでどういう経緯でそのような事態に?と首をかしげてしまう。
それが肩を丸め気味にして、今にも机の下に体を押し込みそうだった。
しかし、その時には阿部がすでにおれの反対側にいる三橋を見つけていた。
「三橋!」
阿部はドアの前に立ったまま、いつにない大きな声を出した。三橋はまたもビクリと身を震わす。
針金の芯が入った猫耳が揺れるもんだから、またなんとも小動物めいて小者めいて見えて、なんか哀れを誘う。
「おはよお!」
阿部は大声で挨拶した。まっすぐ三橋の方に、というか三橋だけに挨拶していた。それでニカッと笑った。
三橋がびっくり箱から飛び出すみたいに、椅子からガッタンと立ち上がる。
「おっ、おは ようっ!」
>>494 おほーキタキタわっふるわっふるー
今日はいい日だ
>>440 「三橋、それうまい?」
そう聞かれておれは即座に首を振った。
おいしくない。おいしくないよ。まずくて、臭くて、気持ち悪い。
「じゃあ、なんで吐き出さないの?」
自分でも、なんでかわからなくて固まってしまうと、阿部くんはそっとおれの頭を撫でた。
いつも怒った顔をしてる阿部くんが優しい顔で笑ってる。おれの頭を撫でている。
なんだか違う人みたいだった。
「そんでさ、なんで勃起してんの?」
阿部くんはそう言って、靴下を穿いてない裸足のままおれのちんちんをギュッと押した。
「んぅううっ・・!」
勃ちあがったところを強く踏まれて、痛いのと同時に背中がゾワッていうあのクセになる感覚がした。
それがあまりにも心地よくて、もっと踏んで欲しくなり、おれは夢中で腰を揺らせて阿部くんの足に股間を擦りつけた。
じわっとユニフォームの股の部分が先走りで濡れていくのが分かる。
恥ずかしいとも思う。でもやめられなかった。
なのに、あとちょっと、というところで急に阿部くんは足をどけてしまった。
口に詰められていた靴下も引っ張り出されてしまう。
茶ばんでいた靴下は、唾液で汚れが落ちて洗濯したみたいに白くなっていた。
「あ・・そ、それ 返して!」
「ダメ。」
阿部くんはしゃがみこんでおれの顔をじっと見つめた。
「俺、ずっと趣味を共有できる相手が欲しかったんだ。これからも協力してくれるか?」
>>494 布団から見ててよかった
最終的に大丈夫ってわかってても胃が痛い
たまんねえ
しかしもう目があかん
>>496 靴下の上に足コキ!!
俺の好みを何で知っているんだ!
めばえ読んでると泣きそうになるって言ってた俺の気持ちが分かった
眠れないので再び
どんなエロ絵みたい?
明日は燃やすゴミの日なんだ
ねないとまずいんだよ
えーうーうー
>>496 エロいなエロいねわっふるだねわっふるですね
>>502 今度こそ!!逆さ吊りでバイブ責めされて射精する三橋が見たいですまんざい先生!!
自分の尻尾でアナニーする猫三橋
>>500 これキー下げてるって書いてあるぞ
実際はもっと高い声じゃね?
>>506 笠地蔵よろしく玄関先に出したゴミが置かれてる
なんてファンタジーな所にお住まいだとバーロー
>>502 駿河責め
しかし寝てしまいそうで申し訳ありません