三橋「みっはみはにしてあげる〜♪」

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247痴漢さん@ピンキー
前回のタイトル変換ミス。【発車前】→【発射前】
@wiki管理人さん気が向いたら訂正願います。

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【裸のビッグマグナムを持つ俺@三橋穴挿入中のターン】

俺のイチモツを三橋にぶち込んで揺すっていたら、いきなり男が近付いて来て三橋のポークビッツにデコピンをかました。
「ひぎゃあっ!!」
突然与えられた痛みに、三橋が悲鳴をあげる。
三橋穴がギュッと窄まり、俺のマグナムは今にも発射しそうなくらいに締め付けられた。
「ウッ!」
三橋との肌と肌との触れ合いや、三橋穴の中を蹂躙し尽くすという今後の楽しみが一瞬にして奪われるところだった。何しやがる、この野郎!!
「お約束どおりお仕置きだ!」
「ミハ乳首に制裁を与える!」
変態乳首マスターどものウィンナーをきつく握ってしまったらしい三橋は、散々いたぶられた乳首を更に責められる。
「ひ…ああっ! やめてぇ…」
三橋は涙目になりながら、あのキモい顔を滑稽に歪めているに違いない。
チクショウ。この体位じゃ見れねぇし!!
先端に刺激に反応した三橋が身を捩るたびに俺のマグナムが爆ぜそうになる。
男は三橋の反論に難癖をつけ、何度もチンコの先端を指で弾く。
三橋がか細い声をあげるたびに、俺のデカマラも悲鳴をあげそうになる。
いち早く三橋穴挿入に成功した誰もが羨むビッグマグナムを持つ俺への嫌がらせか!
だがこのマグナムは先日まで南極2号専用だったのだ。有機物の相手は慣れていない。
「お前、素質あるよ」
嬉々としながら酷薄な言葉を投げる男は、口ぶりから豊富な経験が垣間見える。
「上手にお強請りできるようになるまで仕込んであげるよ」
仕込めるのかよ!!さてはお前、実はケツマンマスターだな?
驚愕と尊敬の眼差しを向けそうになるが、性的な意味での経験不足を悟られてしまいそうな気がして、俺は慌てて目を伏せた。