(仝ω仝)
つc□と
定例の朝6時の挨拶に備えてお風呂に入っていたおはみはを
レイポするためにオレはこの半月オナ禁をしてザーメンを溜めに溜めていて
今さっき風呂上りのおはみはに背後から襲い掛かり床に引き倒し
穢れを知らないピンク色のアナルを嘗め回すとおはみはは何がなんだか分からないという
中にも本能的な恐怖を感じたのかや、やだ阿部君やめて、汚い!と喚いたので
クソひり出す穴だもんな、そりゃ汚ねえよなと言うとおはみはは
羞恥に全身を震わせ赤く染まった肌でオレを煽るので
んなとこ舐められちゃって恥ずかしいよな、みんなのアイドルおはよう三橋でも
こっからぶっといクソひりだしてんだもんな今度スレの奴らに脱糞してるとこでも
見せてやれというとや、阿部、くん、なんで、こんなこと、するの…とひっくひっくと
泣き声交じりで言うのでお前が可愛いからだよ可愛くてたまんねえからだよというと
おはみははオ、オレもあ、阿部君が好き、だよ、だから、やめ…と言い終わる前に
オレはおはみはの小さいアナルに破裂寸前に膨張したチンポを捻じ込むと
おはみははひぎぃぃと可愛い顔に似合わない声を上げてケツ穴をぎちぎりに
締め上げるので可愛いくてたまんねえから犯したくなっちまったんだよというと
おはみはは痛みに意識を飛ばしそうだったのでケツをぱちんと叩いて
意識を覚醒させると嫌だ抜いていたい!いたいよぉ!と泣き叫び始めたので
キスで口を塞ぎ舌を捻じ込み口内を嘗め回すとふぅ、ぅんっと感じ始めたので
隙を突いてチンポで思い切り中を突き上げるとあぐっ、んぐあぁっとアイドルにあるまじき
うなり声を上げたのでおい、そんな声出すと幻滅しちまうなあと言うとおはみはは
痛い、痛い、やだ、と独り言のようにブツブツと言うのでオレはオレでおはみはの
ケツ穴を堪能しようと自分勝手に動いていたらいつの間にかおはみはの口からは
あ、はぁ、あぅん、あっ、んぁっと可愛らしい声が漏れ始め気持ちいいのかと言うと
わかんない、わかんないっ、やめて、もう、動かないで、いや、と言いながらも
オレの腰に足を絡め自らの腰を押し付けるように動いていたので
オレはおはみはのいい様にと感じる箇所を重点的についてやると
いや、いや、こわい、きちゃう!きちゃうよおおと俺の首にしがみついたのでまた
舌を吸ってやりながらひときわ強く中をえぐるとんぅんんっ、ん、んー…と
飲みきれない涎をこぼしながらその小さくて可愛いちんぽからザーメンを吐き出した。
スレのアイドルおはよう三橋がオレのものになった瞬間だった。