ドゥッ!ドゥッ!
肉茎は秘めたる穴への進入した事を喜ぶかのように脈を打ちながら、最奥を突き進む。
そして、内部はそれを招き入れるかのように程よく俺を締めつけ、温かい粘膜で包み込んだ。
「あぁん、だめ、です!ひゃぅ、ひゃ、あ、はぁ!」
「嘘をつきなさんな。三橋くんのアナルは喜んでるぞ!」
ひだの伸びきったピンク色のソコは実にかわいらしい。
「君の、好きなコースは、どこかな?」
追い立てるように限界まで引き抜いては一気に突き刺す。
そのたび目の前の細い体は大きく揺さぶられた。
「あ、い、インコース、低め!あ、はぁ」
「ここか?ここがいいのか?淫乱エースめ!」
俺の過激でファンタスティックな腰使いにこの子はもう息も絶え絶えだ。
虚ろな目をして顔をシーツに押し付け、必死に呼吸する姿はマウンド上の勇姿とはかけ離れている。
なんと無様なんだ。
「ごめんなさい、たかや、くん、たぶらかして、ごめんなさい!」
「隆也と、どんなことしたのか、おいちゃんに言いなさい」
「おとといの夜、ベンチで、だれもいないからって、はぁ、あべくんにまたがって」
あきた
SSすすまね