阿部「三橋!お前のザーメンでフルーチェ作らせてくれ」
三度三橋の前に立ち、これ見よがしに取り出したそれを三橋の頬にペチペチと叩き付ける。
「お、俺君の…、黒くて、イボイボ いっぱい…」
「このイボで泣かせてやんよ! おら舐めろ!」
三橋は先端の割れ目に舌を這わせると尖らせた舌をクリクリねじ込んできた。
この光景は見ているだけでも相当、クる。
「いいぞ、三橋…。先っぽ咥えて吸い上げてみろ…」
俺のを咥えたまま頬を凹ませてじゅるるるると音がするほど吸引させる。
「そのまま前後にストロークだ…、ああ、いいぜ…」
流石に疲れたのか、俺から口を離し呼吸を整える三橋。口から伝う涎がキラリと輝く。
「俺君、の、ちょっと、細い けど、すごく長 い…。こんなの…入れられた ら、…こわい」
「なんたって日本一だからな、そこいらの奴にゃ負けねえ。たっぷり味えや!」
三橋はおそるおそる先端を口に含み、俺のに噛みついた。
「おいし い、…日本一長いチョコ」
俺はBIGチョコの方が好きだ。