阿部「三橋!お前のザーメンでフルーチェ作らせてくれ」

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660fusianasan
俺は握りしめたそれを三橋の目前でぶらぶらと左右に振って見せた。

「俺君、の、黒くて、太い よ…」
「咥えろよ、三橋」

魅入られるように三橋はそれの先端を口に含んだ。
「ん…、スゴ い…、ゴツゴツしてて、ちょっと、べたべたしてる…」

三橋の荒く湿気のある吐息が俺の手にかかる。
「もっと深く咥えるんだ…」
「む、無理…、顎が はずれ、そ…」
口答えは許さない。三橋の喉の奥目がけてそれを突っ込む。
「ふううぅぅんっ!」

ガリッ

急に奥深くに異物を差し込まれれ、反射的にそれに三橋の歯が食い込む。


「おっまえ、ほんと麩菓子好きなー」