俺「三橋は大切なものを盗んでいきました」

>>60
(仝ω仝)
つ旦~と

アホのような声を出したので乳首をつねり上げたまま唇を吸うと
あ、あぅん、阿部くぅんとさっきまですねてたくせに俺の首に腕を絡めてきたので
そのままを尻を鷲づかみにして持ち上げ駅弁体制のまま居間まで降りてゆくと
テレビの前にはシュンと親父がすでにスタンバっていて親父が片手を上げて
遅いぞご両人セックスでもしてたのかとメタボな腹を揺らして笑いながら言うと
三橋がごめんなさいと赤くなりながら答えその様子を見て調子に乗った親父が
後でおいちゃんともしようなおいちゃんのはすごいぞカリは張ってるしちんぽは筋張って
ビキビキだぞこれを三橋君のお尻の穴に捻じ込んで妊娠するまで突いてやるぞあっ男の子
だったなそれじゃ妊娠しないから隆也とはいつも生でハメまくりかはははと
そこまで言ったところで三橋は涙目になってオレの肩に顔を埋めていやいや
しだしてしまいそれをみたシュンが今日は母さん居ないからって調子乗りすぎと
親父をたしなめオレは三橋の尻を揉んで慰めソファに下ろすと
親父がすかさず三橋の太ももを撫でやがったので三橋と席を替わり
間に挟まったオレに向かってああ、ふとももが遠くへ…と親父が呟くと
シュンがもう始めていい？と心底ウザそうにDVDの再生ボタンを押し、
たいして見たくも無い恐怖の淳二タイムが始まりまともに怖がってるシュンと
画面に釘付けの三橋と飲み食いばかりでテレビなど見ていない親父と
こっそり股の間に座らせた三橋の腹を摩り感触を楽しむ俺と言う
全く協調性の無い空間が出来上がり淳二の顔だけが異常に怖いテレビにビクビク
している三橋は今は股間を弄るオレの手にビクビクしていて淳二のドアップにヒッと
漏れ出ていた声は今はあ…はぁ…あふ…という悩ましい吐息に変わり