※前回はwiki参照
俺がイライラしているのが伝わったのか、猫三橋は怯えながらだが徐々に口に突っ込まれたペニスを舐め始めた
元が猫というのもあるのか、ミルクを舐めるかのようにちろちろと舐めてゆく
アイスを下から舐めていくかのように舐めていく姿は結構イイかもしれないと思った
が、いきなり不味いというかのように嫌そうな表情をしやがった
てめ・・・飼ってやっているのになんだよその顔は・・・!と、俺は苛立ちが限界に突破しそうになった
「もっとまともに舐めろよ!」
周りの家の迷惑など考えずに大声でつい叫んでしまう と
「ご、ゴメ・・・ナサイ・・・」
猫三橋が怯えた末に突然、小さな声でしゃべったのだった
「・・・・・・おま・・・しゃべれたのかよおおおおおおおお」
「狽キ、すみませ・・・ごめ・・・なさ・・・」
耳をヘタンと下げて、頭を両腕で覆い、尻尾も完全に下がっていてぶるぶると震えていた
そんな子供姿の猫三橋を見て、俺はただ「・・・じゃべれるならさっさといえよ!」と、子供を虐待をしているかのように思えて段々といたたまれなくなっていた
実を言うとこれ思いつきだからあまりネタない
あと前スレ
>>859と俺は違うやつ
マタタビ関係なくなってきた・・・