便所!便所!
我慢する三橋はいいものだ
>>339 三橋はもう一方の手で、ズボンの上からそっと肛門を押さえた。
二枚の布地の上からでも穴の形は指にくっきりと確認できる。
ふくらんでるところの真ん中だけが、ぽすりと窪んでいて、そこが便意に引きつってピクピク動いている。
手を引かれながら、三橋は何も考えずにコンクリートの上をソロソロと歩んだ。
阿部は出てきた校舎には戻ろうとせず、一路、駐輪場へと進んでいく。
立冬直後の放課後の校舎裏は全く人気が感じられない。
日差しがあちらこちらに降る音と、道路をゆくバイクのエンジンだけが枯れた響きを残す。
ほんの少しの距離を歩く間にも便意はますます高まってきて、三橋は阿部の指をぎゅうっと握った。
人差し指と中指が尻の谷間にめり込む。前屈みになり下腹に必死に力を込める。
一歩一歩、踏み出す度に臨界点がブレる。
三橋はもうかたつむりのように、鈍い速度でしか進めない。
阿部は辛抱強く、彼の動きに合わせる。無言でその様子を眺めている。
猫背になった三橋の肩、うつむく頭、垂直に垂れる前髪から除く白い頤。
肉体的な緊張、精神的な緊張、ふたつに挟まれて紅潮する鼻の頭には丸い汗の玉が浮いていた。
これ以上、一歩も身動きが取れない。三橋はついに立ち止まる。
自分の影の中で、右と左の膝はお互いにくっついてもじもじとしていた。
手の中の阿部の指が震えている。
そう思って右手を見ると、震えて汗だくになっているのは自分の手の方なのだ。
冷や汗で湿った拳の中で阿部の肌が滑って気持ちが悪い。
もう一報の指の下で尻穴が大きく膨らんだ。
腹の奥、毎日三回気持ちよく動かしてきた肛門の肉が疼いている。体に馴染んだ快感の予感が下半身を震わす。
けれど頭はその快感を拒否して、随意筋は尻たぶを中心に寄せ集め、菊皺をぐぐっと締め上げる。
指でぐっと上へ尻を持ち上げた。
三橋の握っていない方の阿部の手がシャツと首の間に滑り込んできて、その唐突な感触に三橋は思わず声を上げてしまう。
「やっ、ヤダ、出ちゃう、出る、阿部君っ」
まぶたを閉じて耐えようともだえる三橋の首を暖かい他人の肌が通り過ぎる。
あまりにくすぐったく煩わしいので、首を捻って捕らえると肩との間でうねるように動き、ますます気持ち悪い。
ちがう。気持ち悪い、のではなく、気持ちが、いい。
「気持ちよさそうだな」三橋の心を見透かしたようにまぶたのむこうで阿部が笑う。
病気だな
スカトロのバッテリーは楽しそうだなwww
白ブリーフと着たら染みだよな?
三橋はもっとブリーフを履くべきだ
白ブリーフ三橋わっふるわっふる
変態レベルたけえ二人だなw
うんこガマンってなんかエロいよな。わっふるわっふる!
排泄をコントロールされる
三橋はいいものだ
>>268 「三橋っ!三橋っ!もっとオレを良くしろっ?お前の締め付けじゃこのオレにはさっぱり効かねえ…ぜ!
このガバガバまんこめ!」
「うう、お、オレ!がば、がばじゃ…ない…よっ お!!あん、ああぁ んふっ…
泉 く…!ちっさいのに、か、か、辛口ぃいいいいい!!!!」
「チっ……しっかしキタねえな。コレ、すっげえ出てくる…。ちょ、とまんねっ?田島こわっ!」
「あぁ、あ、あ、すごい、いいっ!泉 君のも……すごい!細いけど…あふんっ、すご 強いいいいぃぃっ!」
三橋が涎たらしながらグネグネ腰を回すと白い粘着汁が溢れてオレの股まで回ってきた。
「……これで田島と、穴兄弟か、くそっ……!しかし、天才的な田島にだって…
オレの方が、オレの方が速さではっ…くんっ…勝るはずだぜ!!」
「速いの、やあ……あ!もっと、もっとおおぉ!カレーこぼして、ごめな……さひぃっ!
恥ずかしい思い、さしてっ! ごめん な、さいぃ……っ」
オレは再奥まで突っ込んだチンコをねじねじくれてやった。
ぐちゃぐちゃと音がして、赤くなった肛門の入り口の形ががオレの動きに合わせて歪む。
「反省するか?オレに恥ずかしい思いさせないって、約束できるか?破ったら田島にこの事、いうかんな!」
「ひや、やあッ!ゆっちゃ……や だあぁっ!たひまくん、おこって ちんこ……
えぐっ…ひっ…く…っくれなく、なっちゃ……う…!」
凄い勢いで締め付けてくる三橋穴。
腸全体の圧力でオレのチンコを締め付けて
きもちいでしょ!?これで許して!っていってるみたいだった。
ひんひん泣き出す三橋。
明らかに今までの泣き方とは違うのがイラっとくる。
オレ達を避けながら、ひそひそと話ししながら歩いてる奴らにも腹が立った。
興ざめした。田島の名前なんて出さなきゃよかった。
(*゚◇゚)<トイレ行ってくr
.r ヾ
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( ゚◇゚) ブリブリッ!ベチャッ ブポッ モリッ
.r ヾ
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( ゚◇゚ )
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( ゚◇゚) スッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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野外でなのか!いいぞもっとやれ
>>350 突っ込みどころが多すぎるwwwバカエロいいな
くそみそといいめばえといい
スカトロプレイのバッテリーはやたら楽しげだ
わっふるわっふるって★もキター!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195997563/l50/823 終わった後、オレは放心状態でベッドに横たわっていた。
お尻がすごく痛い。
泣きすぎたから頭も痛くてボーッとする。
何も考えられなかった。
阿部君は、せっせとオレの着ているブラウスとスカートを脱がせている。
なんだか怒ってるみたいな乱暴な手つきで、機嫌が良くない。
あ、そうだ。
この服は高かったんだっけ。いっぱい汚しちゃったからかな。
急いで起きあがって、自分で脱ごうと思ったけど、力が入らなくて起きあがれない。
結局、オレはぐったりしたまま寝てて、阿部君が全部脱がしてくれるのを待っているだけだった。
全部脱がし終えると、阿部君は、オレが着てきた制服を黙って差し出した。
「阿部 くん・・・怒ってるの?」
「いや・・・。イく時、お前がじっと見てきたから、お前の顔が焼き付いたのがなんかショックだった。」
怒ってはいないみたいだけど、がっかりしているみたいだ。
オレは、なぜかそれが少し悲しかった。
オレの顔が頭に焼き付いたら、それは普通にショックだと思うけど、でもなんか悲しかった。
その理由はよく分からなかったけど。
「今日のこと、は、忘れた方が いい んだ、よね?」
「ああ・・うん。ガリガリ君奢るから忘れてくれ。」
「・・・う、ん。」
アイスは好きだけど、忘れられない気がして怖くなった。
まだお腹がジンジンしていて、さっきまで阿部君のちんちんが入ってたっていう感触が、まだハッキリ残ってる。
入れられた時の痛みも、苦しさも、怖さも、ハッキリと覚えてる。
まだ、大会は終わってないのに、阿部君に投げられなくなっちゃったらどうしよう。
模擬キター!!!!!!!!!
なんでこんなに過疎ってんだ
どうしたHENTAIども
うおお模擬キター!!
ガリガリ君はいくらなんでもせこすぎるだろwww
今日はバカエロ祭ですか?
模擬!模擬じゃないか!
何だこの投下祭り
模擬は三橋が惨めでいい
いいぞもっとやれ
>>356 阿部!大会終わってないのに大事なエースになにやってんだ!
模擬の阿部さんはひどいなあ…わっふる
模擬の阿部ひでえガリガリ君かよwww
もっとやれ
模擬!模擬じゃないか!
ガリガリ君奢ってつっこめるなら俺も奢るわww
読むの追いつかねえよw
ありがてえありがてえ
模擬キター!!
べるぎーべるぎー
ガリガリ君って何円で売ってるんだっけ?
なんというアホエロ祭り
わっふるせざるをえない
>>359 俺はちゃんと起きてるよ!
阿部さん妄想ときょぬーも読みてえええ
ガリガリ君は60円じゃね
ガリガリ君奢るから忘れてくれwwwwww
★も排泄我慢も模擬もわっふるわっふる!
雪見大福の感触は三橋の尻に似ている
午睡と猫三橋も復活したら俺、今夜こそ飲尿に挑戦する!
ナイス過疎
みんな職人で書いているんだな?そうなんだな!
そういや雪見大福の季節だなあれはうまい
ニンジンと県内上位と子三橋と手乗りもコイコイ!
三橋は俺の天使
コンビニの店員が2千円札3枚でおつり出しやがった
シャイン!
そういえば、西浦コンビニでアイスの続き読みたい
フリーダムはいつも通りバカエロなのに
何故か切ないふいんきなんだが
>>380 それ来たら俺、母ちゃんに変態カミングアウトしてもいいわ
2千円って流通してんのか
>>343 改行めんどうくさい
「き、きもち、ぅうぅう、ぅうあっ!」
下腹から堅い、大きいものが動いて消えていく。ぞわぞわと腸の肉が前から順番に開いて、閉じていく。
「きもち わ、うっ ぅう、ぅ〜〜」
尻から太ももまでを大きく支配する快感に涙が出る。辛抱を重ねた末の弛緩。
最後に肛門が大きく盛り上がり、三橋の指を持ち上げた。
モリモリと暖かく柔らかい感触が指に宿る。直後に鼻を突く動物性の臭み。
尻の間から温かいものがニョロニョロと出てきて布地に当たる。
量が多いので溢れたものはそのまま股間に潜っていった。
肌の上を掠める感触は快感と不快感を動じに伝え、三橋は重く膨らんでいくブリーフが潰れないよう指を離した。
ねちょり、ねちょりと排便は続く。
股間の間に潜った便はブリーフに溜まり、重力で布地を引き下げる。
強烈な臭いが三橋を取り巻き鼻の奥が悲しく浸みる。
みっともなさに涙がこぼれて、コンクリートに黒い染みを作った。
恥ずかしさに自然と股が閉じる。尻の肉が真ん中にぎゅっと寄った。
穴からブリブリと練り出る糞が、肉の間に柔らかく溶ける。
柔らかい、温かい、そして、ぷんと鼻先ににおう香りは甘かった。
脇の下や股、尻の間から発汗する自分の体臭が、糞の悪臭と混じって襟や裾から立ち上る。
三橋はその異臭にうっとりと目を閉じた。懐かしい香りだ。
バカバカしいくらい、昔の香り。
すべてがどうでもよくなるニオイだ。
ブリーフにパンパンに詰まった糞は股の間を通り、金玉の裏側に押し寄せてくる。
その緩やかな感触はたまらなく、気づけば股間が熱していた。
男根は持ち上がり、金玉はきゅっと根本に寄って小さくなる。
玉袋の中身がドロドロと練られ、それはまるでたった今尻から出てきた糞便のように、三橋の中で汚らしく渦を巻く。
太ももが疼きに耐えきれず互いに互いをすり寄せた。ねちょり、と股の中で糞がこねられる。
その水気が肌に気持ちよく、また同時に蒸れてひどく不快でもあった。
三橋と初デートするなら映画館だな
会話は絶対に持たないから遊園地は絶対だめだ
特にTDLはだめだ
俺は三橋の天使
俺、水谷文貴
さっき、自分の尿を舐めました
しょっぱかった
今夜、三橋に俺の尿を飲まそうと思います