>>400 「なんだ?今日の飯は納豆だけかよ」
「ご ごめん なさい・・・で も・・・俺君、納豆 好き・・・でしょ・・・?」
・・・チッ。まぁ俺は好きだからいいけどな。
納豆をかき混ぜる。ええっと梅干梅干っと・・・
「おい、梅干どこだよ」
「えっ・・・」
「納豆っつったら梅干にカツオ節だろうが!」
「そ そう・・・だね・・・えと・・・」
ゴソゴソと梅干の入ったビンを探している。
「あ・・・ご ごめ・・・梅干・・・ない・・・」
「はああああん?」
「ひぅっ・・・」
「ざけんなよこの低脳野郎!納豆だけで我慢してやろうってのにどういうこった?あ?」
「ご ごめんね・・・いま 買って・・・」
「ちょい待てや!」
「キャイイイイン・・・」
出かけようとしている首根っこを掴んで床に投げつける。
「ふぃぃ・・・」
「おめぇのここにちっけー梅干くっ付いてんだろが!」
服を無理矢理たくし上げて脱がし、ビーチクを曝す。