叶「三橋!元気か?」

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26ナイト・ゲーム
前スレ842  人外?注意   書くつもりなかったのに書いちゃったよシッコ  あと女子アナ職人さん
         意図せずかぶってしまったごめんなさい
俺と阿部は眼前で繰り広げられている光景に固まった。
どーらくがちゅぷちゅぷと淫靡な音を立てて、三橋の性器を舐めしゃぶっている。
「あっ、やっ、やだぁっ、はあっ、あ、ああ…」
ずぽずぽと口から出し入れする度、それの硬度が増すのがわかった。
一度口から全部出し、愛おしそうに指で上下になぞる。
「ああ、レン、レン、もう甘い汁が出てきたよ、いい子だ、早く全部私の口の中に出してくれ」
そう言うと、ふたたび三橋の性器はどーらくの口の奥に消えた。
さっき以上に激しい水音が響く。
三橋の喘ぎ声もなりふり構わないものになってきた。
「ああーっ、やだぁっ、出ちゃうぅぅっ、あああぁぁ…」
三橋は大きく体をしならせて、奴の口の中に放出したようだった。

辺りに静寂が戻る。
阿部を見ると、真っ青になってガクガク震えていた。恐らくは怒りで。
俺もショックだったが、三橋の妙な態度を思い返せば、常識の範疇を覆すようなことがあ
ったのだろうと、どこかで納得している自分もいるのに気が付く。
「…レン、これじゃ少ないよ。私の空腹は全く満たされない。ミルクじゃなくてジュースがい
いんだ」
どーらくは三橋を地面に押し倒すと、性器の先だけを咥えて竿の部分は指で弄り始めた。
同時に空いている方の手で下腹をこね回す。
「はぁっ、いやぁっ、オ、オシッコ出ちゃうっ」
三橋はじたばたと暴れたが、がっちりと捕まえられていて逃げられない。
「出しなさい、レン」
優しい口調で残酷な命令を下す男に、三橋の目が見開かれた。
脅えたような表情はやがて諦めから恍惚のそれに変わり、「くっ」と鼻から抜けるような
声を出して、緊張させていた体をゆっくりと弛緩させる。
同時に三橋の性器を咥え直した男の喉仏が何度も上下した。
俺もさすがに動揺を隠せない。あれって飲尿…しているんだよな…。
汚いとか気持ち悪いとか思う前に、うっとりと放心している三橋がかわいそうでならなか
った。