俺「腹減った!飯!」

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816未来の嫁が(略
前投下から間が空いたようなそうでないよな
前まではwiki参照
※パラレル注意! 〜我慢できない設定

如意棒でぬっこぬこにさせて、中にかめはめ波(いや元気球か)を放った時のあれは気持ちよかった…
あの日のセックスの思い出に浸ってるところ、隣から強い視線。放って置いた三橋が涙目になってオレを見ている。
「…ドラゴンボールごっこじゃねーよ。」
「…う、…せ、セーラームーンでもない?」
あーそっちか。セーラー姿の三橋を緊縛して悪役オレがバイブで辱めるやつ。
イくのを何度も我慢させてねちっこく苛めたっけなぁ…
「違う」
「よ、よかった」
相当嫌だったんだな、アレ。まぁいいんだ、これからやるのはもっと面白いやつだからさ。
「で、三橋。コレ着てくれね?」
隙を狙って枕の下に仕込んでおいた総レースの純白の布を目の前で広げる。
途端三橋の顔が青くなったのはいうまでもない。
「や、やだ!」
「オレの願い事断んの?」
「だ、だって、それ女の人の…下着…」
「いつも女の服とか着てしてんじゃん。今更…」
いままでやってきたのはチャイナ、ブルマ、セーラー、ナース、テニスウェア…
お、そういやまだスク水はないんだっけ。今度やろう
「なぁ、変な事しねぇから」
「や、やだ…です」
「てめぇ…」
「北海道に、着てまで…変なのはや、だ」
精一杯の優しさを込めて耳元で囁いてやったものの、三橋は簡単に折れなかった。
高校のときはちょっと押せば何とでもなったのに!
もともと頑固な正確だが、俺が三橋に弱いのを分かりきっているから更に調子こいてるんだろうな。すげームカつく
結局、その晩はセックスするのしないので揉め合ったあげくに疲れ果てて寝てしまった。