ベアード様「三橋穴はいいよね!」

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799fusianasan
まぁこれは夢だから仕方がない
綿菓子のような雲の様なホワホワとやわらかい床に寝そべったオレの上、
すっげー可愛い女の子が控えめな喘ぎをあげながら腰を振っていた
あー寝るまえに抜きネタに使った女の子だ、この子。
幼い顔を快感に染めて、たわわな胸をユッサユッサと揺らす光景は垂涎の極み。
「はぁ、あん、あ、あ、隆也くぅ、ん、きもちいい…すき、!もっと、もっと、してぇ」
好みの厚ぼったい唇から零れる懇願の台詞。くそ、これが夢でなければ…!
堪らず、目の前のでっかい胸を揉みしだいて、強く突き上げようとした瞬間
「あれ…?」
気がついたらそこには豊満な乳房などなく平べったい胸板があった。
そしてオレの股間の方は勃起したまま露出している。どういうことだ。どこへいったオレの女神!
「あ、あん、あ、阿部くん…」
え…聞き覚えのある声。まさか今目の前にいるのは…
「三橋…」
「あ、あ、ふぁ、う」とオレに覆いかぶさったまま喘く。
至近距離に見える顔は快感に歪みながら紅潮し、汗まみれで髪が頬や額に張り付いている。
おい、どうして三橋が…あ。
三橋から視線を逸らすと、その向こうにいる人物が目に入った。
あぁ、これは夢だもんな。何が起きても驚きはしない。
…しないけど、トラウマを植え付けられるほどの悪夢だろ、これ
「隆也、三橋くんの乳首いじってやれ」
服を乱した親父が裸の三橋を後ろから突き上げるたび、
そのまま口づけをしてしまいそうになるくらいに三橋との顔の距離が近くなる。
「あ、あぁん、おおき、い、よぉ」
嬉しそうに腰を振る三橋。鼻歌を歌いつつ、でっけー逸物を三橋に突っ込んで激しく揺さぶる親父
そして呆然としたままその交わりをみるオレ
「あべくん、すき」
薄く笑った目の前の顔が異様にエロいと思いながら、オレは静かに三橋の唇を迎えた。
この夢はここで終わり。しかし、まさかこの夢を三橋も見ていると思わなかった。
そしてこの先、オレと三橋が他言無用の秘密の関係になるとは知る由もない

時間つぶしのやつだからつづかない