ベアード様「三橋穴はいいよね！」

>>11
三橋！三橋じゃないか！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195997563/l50

阿部君の固いチンチンがお尻の上側を付くたびに、おしっこが漏れちゃいそうな変な感じがした。
おまけに空いている方の手の爪で乳首を何度もて引っかかれて、
チリチリと走る痛みに、お腹の奥がどんどん熱くなっていく。

「阿　部君・・っ、ダメ、お、オレ、なんか出ちゃうぅっ・・！」
「オレも出すぞ。」
「や・・！だ　だめっ・・！」

オレは怖くなって思わず阿部君の首にしがみつきそうになったけど、怒られそうだったから寸前でとどまった。
代わりに目の前その顔を必死で見つめた。
写真をジッと見ていた阿部君も、気づいたのかチラッとこっちを向いた。
一瞬、目が合う。

「あぅ　も、イッ、ちゃ・・っ、やぁあぁっ！！」

こらえようと思ったけど、お腹を強く突かれると、ガマンできずに体を震わせて射精した。
快感に体がひどく強ばって、阿部君の大きなチンチンが入っているお尻の穴を強く締めてしまった。
「げっ！」
阿部君が嫌そうな声を上げた時、お腹の中のチンチンが大きく膨らんで爆ぜた。
ドロリとした熱い粘液がお腹の中に流れ込んでくる。

「ひっ・・うう・・・。」

今まで生きてて体験したことのない感覚だった。
阿部君の精子が俺のお腹に入ってるんだ。
その事がすごくショックで、オレは本当に泣きたくなった。