>>26 ぎゃあきたーーーーー!すけべイス!それはすけべイスです!
前スレ907より
田島君の手がまたお弁当箱にのびて、今度は玉子焼きを手掴みした。
おチンチン 中でピクピクされて、激しくないけど、すごい 気持ちい。
オレのおチンチンもビショビショになってる。
「三橋、教科書で顔隠して」
オレはゆらゆらする頭で、言われたとーりに教科書を持ち上げた。
「はい、あーん」
「はぁ、はあ……ぁん」
上の口に甘い味が広がった。下の口には熱いおちんちんで、幸せだ。
教科書に顔隠して、体が揺れるのに合わせて むぐむぐって 噛んでた ら、前の席の俺君が
「おちましたよ」って、また、拾ってくれた。からあげ を。
「おー、俺!またサンキュなー」
「はあん…俺くん、あり、あんっ、あ、あ、あ、あり、がとっ……」
オレ、そのから揚げ、食べたい、なぁ。
「ちょーだい!それ、その脂っこいの!お、オレのべとべとのお口に、い、入れてくいださ……!すぐにくださ、いぃ!!」
「三橋、三秒ルール終わってんぞ?」
「いやあっや、あ、あ、あ、あ、脂ぁあ、お肉、肉たべる、んだああ!」
「しゃーねーなあ。悪いけど、それ三橋の口に突っ込んでくんね?」
田島君は両手でオレをしっかり掴んで、腰をぐるんぐるんまわしてる。
俺くんはすっごい、顔まっかにしてるけど、から揚げをフーフーって吹いてから、
「こ、こ、これで、き、汚くないですよ…」
って小さく志賀先生に聞えないようにいって、震える手で、オレの口にから揚げを、入れて くれた。
「おい、ひっおいひいぃ。たひまくん、これおいひいっ!じゅうしぃいい だ!俺、くんっ、ありがとほっ!」
オレは、念願のから揚げを、むせび泣きながら 食べた。
「なんならもっと、食べ……ますか?」
「うん、うん、あんっ、たべっあ、あ、たべっ、あ!田島っくんっ!おとなしくっ!おとなしく、しなさ、いっ!」
もう、田島君の、あばれんぼう!馬!この馬やろうっ!
俺君のくれた、ごはんが、口に入んない、よぉ!