田島「三橋ー!ちょっと味見さして!」

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190fusianasan
あんま進んでなくてごめん。暴力注意。箸休めのウミガメのスープ。

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三橋の唇がうっすらと開いて舌が覗いた。
ちろっと、生暖かくて濡れたものがチンコをくすぐったけど、それだけだった。
三橋が窺うようにこちらを見てくる。
無理矢理突っ込んでもよかった。でも嫌ならやめればいいと思ったし、黙って見返した。
ここでキレることができたら少しは見直してやってもいい。
チンコから唇が離れた。はむっと、食いついてくる。
亀頭に舌を押し付けるようにしながら、三橋の口が俺のチンコを根元まで咥えこんだ。
気持ちいいのと、胸が詰まるのとで、
嬉しいんだか泣きたいんだかよくわからなくなった俺は三橋の髪を柔らかく撫でてやった。
拙い舌が俺のチンコに這っていく。三橋の舌だ。三橋が俺のチンコを咥えている。
目の前で鼻息を荒くして、赤く腫れた瞼を震わせて、ちゅ、ちゅっと俺のチンコにキスをする。
それだけでイケそうだった。三橋の頭を撫でながら、もっと口を窄めるように言った。
何度か指示を出してその通りに舌を動かす三橋。イキそうになるのを何回も我慢した。
脈打つチンコを口から抜いて、眉を寄せて吐き捨てるように言う。下手くそ。
酸欠で赤くなった三橋の顔が、ふにゃりと泣きそうに歪んだ。