>>842 というわけで駅弁体位に持ち込んで数分後。
「んっ、あ、ああぁ!」
俺の腰の動きに合わせて男子が声をあげる。
今や俺にしがみ付いて自分からもゆらゆらと腰を動かしている。
「ウッホウッホ(おいおい、お前の尻の締まり具合、最高だぜ)」
「に、日本語でお願いしま、す……」
「まだわかんねーのかアホダマ! 今からたっぷり中に出してやるからな!」
俺は腰の動きを早める。
「ふぁ! あ、あ、も、もうダメっ……」
直後、男子が身を震わせて射精した。尻穴がさらに締まり、俺にとどめを刺す。
ウホゥ! と一声、俺は男子の直腸を突く勢いでぶっ放した。
ティッシュで軽く拭いただけなのがよくなかったのか。
帰り道の最中に俺のチンポはバッチリ霜焼けを起こした。
おまけに勝手に抜け出したことが警察と学校にばれて、
俺はオッスオッスなコーチに死ぬほど怒られた。
「美女大好きサド山高校」のスラッガー、美女山俺吾郎の伝説は、まだ始まらない。
(終わる)
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何を書いてもこんな話にしかならない俺を許してほしいんだぜ。