(仝ω仝)
オレの親父がベンチに横になりでっぷりとした腹を上下させながら昼寝をしていて
その様はまるでホームレスのようで無性にイラッとしたので三橋においお前
あそこにいるトドはうちの親父だから起こして来いというと阿部君のお父さん!挨拶しなきゃと
いい頬を高潮させながら親父に駆け寄っていき、軽く二三度メタボ腹をぺちぺちと
叩き阿部君のお父さんこんなところで寝ていると風邪を引きますよと声をかけると
親父はよくわからん唸り声を上げていきなり三橋の手を引き寄せ自分の上に引き倒し
ああ、お、お父さん!と慌てる三橋を押さえつけ腹に埋め込むのかという勢いで
ぎゅうぎゅうに抱きしめ背中に置かれていた手はいつしか尻に移動していて
オレの愛する桃尻をオレと同じ手つきで揉みしだきだしああ、や、お父さん、だめぇと
性感帯を刺激されつつも親父から逃れようと身をよじる三橋を