叶「三橋、くっせえチンポだな！」

>>492
緑ってなんだｗｗｗ

「俺、くん　だめ　誰か来ちゃう、よ…」
「こんな埼玉のド田舎、誰もこねえよ」
休日に遠出してキャッチボールをした日の事、ノラ犬にビビった三橋が暴投し、
唯一のボールは遠くの草むらに消えていった。
ボールを捜していた時、生い茂る背の高い草の中、近距離で三橋と目が合った訳で。
「やっ　は…　ん、ん、　ン…ッ」
押し倒してくちゅくちゅとキスをしながら、膝でチンポをこねまわしてやると、みるみるうちに硬くなっていくのがわかる。
「なあ？お前もうチンポだけで満足できる体じゃねーだろ？ケツもよくしてやるから大人しく下脱げよ」
「んっ・・・　はあ、　は…　う…ん、　おし、り　ムズムズしてきちゃっ…た」
トロンとした顔でおずおずと下半身を丸出しにした三橋に、俺の興奮はとどまる所を知らなかった訳で。
帰り道、少し辛そうに自転車を漕ぐ三橋の背中には、転々と草が擦れた緑の後がついていた。