もったいぶる程のオチじゃないと思ってバラしただけなんだ
なんか気にさせちまったみたいですまんかった・・・眠いここまでおやすみはし
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195131726/l50/782 阿部くんが声出してもいい、って言ったから、オレは自分の指を噛むのは止めた。
だからっていっぱい声出すのは恥ずかしかったから、出そうになったら服の襟のところを噛んで耐えることにする。
「もうちょっと動くから力抜け。」
「もう、やだ・・お尻痛い・・。」
「あとちょっとだって。」
オレは写真が貼ってあって目の前の光景が全然見えないから、まだ先っぽなのかと思って、仕方なく言われた通り力を抜いた。
すごい圧迫感と共に、阿部くんのちんちんがさらに奥まで入ってきた。
目の前が真っ赤になるぐらい痛くて、オレは襟のところを強く噛んで、うーうー唸った。
その時、阿部くんが信じられない事を言ったんだ。
「全部入ったぞ。」
え?全部?
どういう・・・こと?
「う、うそっ!」
「うそじゃねーよ。根本まで入ってる。」
頭の中が真っ白になった。
全部、入っちゃったって・・・それじゃ、まるで阿部くんとセックスしたみたいだ。
それも、他の人の代わりで。
「ひ、ひどいよ!ぬ、抜いて・・っ」
「ここまで来て抜けっかよ。それより力抜け!マジで痛い。お前チンコに食いつきすぎ。」