アフタ最新号「俺に触れると黒くなるぜ」

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584ザーメンライダー三橋
「あ、あうぅ…………」
三橋は全裸で縛られ、屋根の上でM字開脚にされて周囲に穴を晒されていた。
「イーイーイー!!イーイーイー!!
(おーかーせ!おーかーせ!)」
下に立つショッカー達が手を叩いて踊る。
三橋の横に立つ男が鞭を振って笑った。
「我が名は五十六歌千が一人、中村!
三橋先輩…いやザーメンライダー!これでお前も終わりだなっ!!」
パシィ!
「ひあっう!?」
パシィ!パシィ!
「い、いたいっ」
パパパパシィィン!
「いやああっ!!!
……も、もう、お願い…やめてぇ……っ」
三橋の尻と太もも、背中が真っ赤に染まっていく。
チンポと穴を巧みに避ける鞭さばきで中村は三橋を追いつめていった。
「だらしないなぁ、ザーメンライダー。チンポと穴から我慢汁だだ漏れじゃないか。
我慢汁マンに改名したらどうだ?」
中村の目は血走り、鼻息は荒い。
三橋の頭を掴むと顔に唾を吐きかけて叫んだ。
「そして一生お前は俺の肉便器だッッッ!!!!!
朝から晩まで死ぬまで一生、しごいて犯して晒してやんよ三橋先輩ッ!!!」
「いやああああ!!」