田島「三橋、じいちゃんの畑にまくからうんこしろ」

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460fusianasan
「レ、レギュラー・・・なれたって 喜んで た」
三橋は自分のことのように嬉しそうに言った。
「ポジションは?」
「セ、セカンド。ほっ本当は、ピッチャー・・・やりたかった みたい ぁん」
ふふ、俺は昔の三橋を思い出して思わずにやついた。
「お前の息子なら、さぞかしいいコントロールなんだろうに、残念だな」
「おっオレより・・・上手い よ。あっひゃぁっ・・・ああん」
俺は腰の動きを早めて、ぬるぬるになった三橋の亀頭を軽くつまんだ。
「あひゃっ ・・・ああっ。やっ やめ・・・」
「自分の親父が男とこんなことしてるって知ったら、なんて思うかな」
「え・・・ちょっ だっ駄目だ!やめて ああん」
俺はすかさず携帯を取り出し、カメラモードにすると吐き捨てるように言った。
「俺より先に童貞捨ててんじゃねぇよ。おしおきだ」