花井「使用済みバッテリーは販売店で処分しよう」

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926fusianasan
「あれ?三橋!お前病気じゃないか?!」
「え?!ど、どうしよう・・・ふぐふぐ」
「よーし、俺に任せておけ。俺は中国四千年の歴史の三国志をゲームでやってる男だ」
「う、うん?」
「その病気はいろいろめんどくさいが、手はず通りにやればちゃんと治るぞー」
「うん!」
「よーし、まず服を抜いでコレを着て」
とエプロンを手渡す
「え?こ、これ?」
「そう。これは裸エプロンにまずならないといけない病気なんだ」
着替える三橋。白いふりふりエプロンの裸エプロン姿。丈はちんこが微妙に隠れるくらい
「は、恥ずかしいよう・・・」
「次は三橋、ここに座って」
と、足を伸ばして座っている俺の股の間を指す
「こう?」
「うん。じゃあ三橋、ちゅー」
「っへ?!」
「ちゅーしないと治らないんだぞ」
「うん・・・ちゅっ」
「はい、じゃあ向こう向いてー。ああ、もうちょっとくっついて」
「こ、こう?・・・な、なんかおしりに・・・」
「ああ、それは病気を治すための注射だ」
「お、おおきい、ね?」
「うん。病気だからな」
「そうだね」
「じゃあまずおっぱいもんでくぞー」

こんな感じで三橋をだましたい