花井「使用済みバッテリーは販売店で処分しよう」

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※クリムゾン注意・三橋視点注意・心理描写注意
>>37

「きもち、いい」
「うん?」
「シュンくんのちんこきもちい ですぅ だか はなし て」
「そう、良かった。24時ジャストだ」

にっこりと、シュンくんがいつものように笑った。
食堂でカツ丼を受け取る時のあの笑顔で。

「叶さん、そういうことですから」


シュンくんのその言葉から3秒して、くっとシュンくんが小さくうめくと同時に、
お尻の中に熱いものが広がるのを感じた。
どうして、とか、なんで、とか、言葉にできなかった。
シュンくんがゆっくりオレの中から出て行って、抜けた瞬間にプチュッと破裂音がした。
なされるがままに、太腿を伝う粘性係数の高い液体を、内腿の修ちゃんがつけたキスマークの上に擦り付けられる。

そんなオレを、修ちゃんが研究室のドアの所から、見下ろしてた。



>>35
すまない侘びに俺の尻を使ってくれ