※クリムゾン注意・三橋視点注意・心理描写注意
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http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195151629/1000 研究室の中に、グチュグチュと性的な水音が響く。
どこか遠いところで妙な高さの嬌声が聞こえる。
あ、オレの声か。
「ひぐっう、ああ ああああああ、しゅう ちゃたすけっ」
「そうそう、叶さんって太腿フェチなんですね。たくさんキスマークついてる。
オレと三橋さんのが混ざった汁、叶さんがつけた痕に垂れてますよ。
三橋さんの肌って白いから、赤とかザーメンが凄く綺麗に見えますね」
「はなし、て ちんこはなしてええええイ きたい、よぉ」
体中をもやもやがいっぱいぐるぐるしてる。
恥も外聞もどうでもよくて、年下の男の子にちんこ突っ込まれてるとかもどうでもよくて、
ぼろぼろ泣きながら懇願するしか出来ない。
「三橋さん気持ちいいでしょ?腰が揺れてる。可愛い。好きだよ。
オレ三橋さんのアナルに挿れててすごく気持ちいい。
三橋さんは?三橋さんも気持ちいいよね?」
「シュンく、なん で」
「愛してるから、それだけです」
シュンくんがオレを愛、して、て、オレ、とセックス、すれば、したい、のか。
オレも、きもち いい、だけだ し。
もう、いい、や。