阿部「三橋!ハブ対マンコグースの対決だ!!」

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304模擬セックス
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195050011/l50/88

きつい、きついって言う阿部くんの声もつらそうだった。
でも、どうしていいか分からなくて、ただ怖くて、オレは阿部くんの背中にしがみついた。
そうしたら阿部くんも、オレの頭に手を置いて、安心させるみたいに撫でてくれた。
それにほっとして力を抜いた時、阿部くんがグイッて腰を奥に動かして、ちんちんが、少しだけ奥に入った。

「や・・っ、なん で・・」
「大丈夫、絶対先っぽしか入れないから」
「ほ、ほんと、に?」
「ああ。でもちょっとだけ動いていいか?」
「うご、くの?」
「動くぞ。」

阿部くんはそう言うと、本当に腰を動かした。
お尻の入り口辺りで、阿部くんの太いチンチンが動く。
ピリピリして、すごく痛い。多分、ちょっと切れてると思う。
血と、ワックスと、阿部くんのチンチンから出た精液が、グチャグチャと嫌な音を立てる。

「も いい? 抜いて・・」
「まだ。なあ、もうちょっとだけ奥に入れていい?」

オレは耳を疑った。これ以上入れられたら、本当に挿入してるみたいになってしまう。
それに、お尻がすごく痛いから、これ以上なんてゼッタイ無理だ。
でも、阿部くんはオレの足を掴んで、思いっきり開かせると、さらに腰を進めてきた。

「や だ・・っ! 阿部くん、先っぽだけって言った のに」
「まだ、先っぽの範囲内だって。」
「ほ、ホント?」
「うん。まだ亀頭全部埋まってねえもん。」