水谷「三橋〜ケーキのイチゴちょうだい♪」

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559fusianasan
あれは雨の日だった。
雨によって急速に奪われていく体温。あの子も寒いだろうか。風邪を引かないだろうか。
俺はあの子のストーカーだ。いつだってあの子のそばにいる。
「じゃーなー三橋!」
「ば、バイバイ!たじま、くん」
ちょっと舌足らずなとこ、寒さで頬を赤くしているとこ…あぁ可愛いよ三橋。
三橋は後ろで見守ってる俺のことなんて全然気付かず、自転車に再び跨って帰路を行く。
それに俺も少し距離を置いて続く。
暫く行くと三橋の家なのだが、家の随分手前で三橋の声らしきものが閑静な住宅街に響いた。
あれは悲鳴の様な…なんだろう?俺は恐る恐る声の方へ近づくと、そこにはなんと…

@同じくストーカーであろうキモデブが三橋を車に乗せようとしているでないか!
A発情期のでっかい犬に乗られ泣いている三橋がいるではないか!
B下着泥だと勘違いされて女にはっ倒されている三橋がいるではないか!
Cコートの中が裸のおっさんのイチモツに三橋がうっとりしているではないか!
Dでっかい宝石を持った石油王にプロポーズされている三橋がいるではないか!

どれ選んでも一部地域
SSかけないよー三橋、乳首pinponダッシュさせてくれー