http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1194945582/l50/813 さっき、いっぱいワックスを塗られてベタベタになっていたから、
ちんちんが思ったよりも簡単に入ってきてしまいそうだった。
そう思うと怖くなってくる。
「や、やっぱやめ・・っ」
「今更何言ってんだよ、さっき良いっていっただろ。」
阿部くんはそう言いながら、思いっきり腰を動かしたけど、
オレは怖くて無意識にお尻を締めていたから、そう簡単には入らなかった。
しばらく、阿部くんはオレに、大丈夫だ、とか、力抜け、とか散々言ってなだめすかしてくれたけど、
オレはどうしたらいいか分からなくて、体を強ばらせたままだった。
途中で、阿部くんが焦れたみたいに舌打ちした。
乱暴に服の中にワックスでベトベトの手を突っ込んで、オレの乳首をキュッて摘む。
不意打ちで摘まれて、電流が走ったみたいにピリピリして、力が抜けた。
そしたらその拍子に、チンチンの先っぽがズルッてお尻の穴に入っちゃった。
「っ!!!!」
「うわっ、きっつー・・」
お尻の穴が裂けたかと思うぐらい痛かった。
でもそれ以上にすごくショックだった。
自分でいいよ、って言ったのに、阿部くんのちんちんが本当にお尻に入ってきたって思うと、すごく。
「いや、抜いて!早く抜いて・・っ!」
「入れたばっかりじゃねえか。力抜けよ。」
「や、だ・・怖い・・怖いよ・・っ」