ペ ヤ ン グ 自 重(`・ω・´)
>>791>>834>>864>>922 「三橋、ごめんっ。オレ……オレ、悪かったよ!」
「うぐっ……くぅッ……」
「すぐ綺麗にしてやるかんなっ。ごめんな?」
三橋の顔を汚す涙と精液を田島が舌で舐めとった。顔に付いていた床の砂が嫌な感触を舌に与える。
口元をねっとり舐めあげてやり、そのまま精液を掬った舌を三橋の唇に押し付け、ずぷりと挿入した。
三橋の舌に自分の舌を絡め、精液を分け与えるように掻き回した後、再び顔を舐めて精液を集めてくる。
「んッ……ふう」
「ふ、たひま、くぅ……」
「ん……みはし、おいしい?」
「おいひ…くな……」
「ごめん、な、みはし。お前ずっと我慢してたんだもんな?オレ、これからってトコで中断されて、頭に血ぃ登っちまってつい…。でも」
何度か深いキスを繰り返し、顔を離した田島が、申し訳なさそうに三橋の顔を見ていた。
「ん。これでキレーになったぞ」
他はこ汚いがとにかく、顔は綺麗になったので、田島は笑った。
職場から前スレタイみて慌てて帰ってきた。時間ないからここまで