http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1194804559/l50/164 「や やだ・・・ホントに、いやだ。やめてよ阿部くん!」
「いいから、ちょっと黙ってろよ。」
阿部くんはそう言うと、オレのお尻の穴に入っている指をグリグリと動かした。
お腹の中を弄られて、気持ち悪くて涙が出てきた。
顔に貼られている写真が濡れてしまいそうだったけど、なかなか泣きやむことが出来ない。
「やだ・・やだ よぉ・・もう、やめて・・っ。」
阿部くんは、それに聞いてないフリをして、オレのセーラー服の裾をめくり上げて、
おっぱいのところを露出させた。
右の乳首をちゅうちゅう吸われて、オレはまた、変な気分になってきた。
「ん、うっ やぁ・・っ、や、だ・・やめ・・。」
「感じてんじゃねーか。なんでさっきからヤダヤダ言うんだよ。」
「だ、だって・・・。」
阿部くんはこんなことしてて楽しいのかな。
好きでもないオレとこんなことして。
急に悲しくなってきて、涙どころか嗚咽まで出てきた。
泣いている間にいつのまにか指が二本に増やされてて、ちょっと苦しい。
阿部くんは、オレのお尻の穴なんか広げてどうする気なんだろう。