三橋「た、田島君 何で俺のほっぺ囓ったりするの?」

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791fusianasan
(`・ω・´)シャキーン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1194782994/627,627,651

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「声ききてぇんだけどなぁ〜」
やっと三橋の身体が素直に反応を示し始めたのに、諦めの言葉は何も聞けていない事が納得いかないようだ。
三橋の足を引っ張り、横に転がす。
脱力している三橋の身体は簡単にうつぶせになった。
三橋の手が田島のイチモツから離れる。
田島の先走りでどろどろの掌が、床に落ちた表紙にぺちゃりと水音をたてた。
田島は三橋の背に逆に馬乗りになると、身を乗り出し、双璧を両手で掴んで左右に割る。
奥に薄ぴんくの蕾が確認できた。
三橋が肩越しに自分の尻の方へ向く。ちょうど田島の後頭部が沈んでいくのが見えた。
尻たぶを左右に開かれ、穴の両脇を親指で押さえられて、田島の熱い舌先が蕾に少し触れた。
「ひゃあ…うっ」
尻にあたる柔らかい感触に我慢しきれなかった声がうっかり漏れてしまい、慌てて両手で口をふさぐ。
自分の手に付いていた汚液が口元を濡らした。生臭かった。
三橋の背中が遊ぶのを、上半身を起した田島が自分の体重で押え付けた。

もう一度尻の間に顔を埋めて強く舐めると、その顔が変な風に歪んだ。
片方の眉を持ち上げて、斜め上を見た。
ちょっと考えてから、口を尖らせて言う。
「……なんかまじぃ〜。薬クセエ…?」
「あ…あ」
「もしかして、自分でここ、ショードクした?」

三橋は何も言わなかった。
保健室でハサミ男(と思い込んでいた田島)に滅茶苦茶に犯された。
自分の身体を使って何度も何度もイかれ、三橋の気持ちはお構い無しに、腹の中に汚い欲を沢山注ぎ込まれた。
殺虫剤を使いなんとか撃退したはよいが、自分は精を解放できないままに放置される。
虚しさと悲しさの中作業的にペニスを扱いて熱を冷ましてから、手探りで見つけた消毒液で傷ついた肛門を拭った。
しかし、中は……