三橋「阿部君(セフレとして)付き合ってくださいっ」

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937テレ○・ショッピング
※よい子は真似しないで下さい

「さーて、次の商品はこちら!掃除機です!」
阿部はまた紫色のサテンの布をめくった。
大型の掃除機と色々な種類のパイプが置かれていた。
「この掃除機はパイプを付け替える事によって色々な場所が掃除しやすくなるんです。」
阿部が一番右端のパイプを手に取った。
「このパイプは面積が広く、広範囲に渡りゴミを吸う事ができます。」
阿部は掃除機にパイプを付け、三橋の胸板に押し当てた。
「や…や…だあ…。」
三橋は掃除機の冷たい鉄の感触に息を荒くして体を反応させる。
「胸にまでとんだザーメン掃除機で綺麗にしてやろうとしてんだよ!いわがるな。」
「は…、はい…。阿部…く…ひゃう!!!」
その瞬間、阿部は掃除機のスイッチを入れた。
「やああっ…!」
阿部は首筋に掃除機のパイプを移動させた。
首筋の肉と共に三橋の髪の毛も掃除機に入り込む。
「あ…阿部く…髪の毛があ…!!」