三橋「阿部君(セフレとして)付き合ってくださいっ」

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825fusianasan
合宿の日に見た阿部くんのが頭から離れなかった。
だって凄く立派だったから…ついうぉ!っていっちゃうくらいに。
アレに奥までズンズンされたら、オレどうなっちゃうんだろう!
考えるだけで体がウズウズして、その夜お尻を弄りながら2回もいってしまった
阿部くんの(ちんちんの)こと考えながらイっちゃったから次の日目をあわすのはちょっと恥ずかしかった
そんなことがどんどん増えてって、オレはあのおっきなチンチンで突かれる妄想ばっかりするようになってしまった
ごめん、阿部くん…気持ち悪いだろうけど、でも理想のチンチンだからオナニー止められないんだ!
この際、オレとえっちしてとお願いしてみよう。あ、でもいきなりえっちは駄目だ
エッチまでは順番通りにいかないと駄目だって田島くんのお爺ちゃんが言ってた!
告白して、手を繋いで、キスして、それからエッチだって
でも恋人じゃなくて、えっちなお友達でいいから告白はいいのかな?
でも親しき仲にもレイギありっていうから告白したほうがいいんだろうな!
そう思ったオレは次の日早速阿部くんを校舎裏に呼んで告白した
「阿部くん、(セフレとして)付き合ってくださいっ!」
嫌がられるかな…と思ったけど、阿部くんは笑って
「おお、(肉便器的な意味で)いいぜ」
と言ってくれた!嬉しくてその場で後ろから犯して貰った。やっぱり気持ちくて気絶しそうだった
今日からオレは阿部くんの肉便器です(*^◇^*)