三橋「阿部君(セフレとして)付き合ってくださいっ」

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126fusianasan

「い いや だ・・・恥ずかし よ・・・」
「恥ずかしがってる三橋もかわいいよ」
俺はうっとりと突き出されている三橋のおしりを撫でた。
放課後の部室には夕陽が差し込んでいる。ミーティングが終わり、放課後の練習がない今日は
俺と三橋の逢瀬の日だ。
俺はよつんばいになりまっしろな尻を突き出している三橋をしみじみと鑑賞した。
Yシャツと靴下だけで下半身すっぽんぽんの三橋が恥ずかしそうにちらちらこちらに視線を向けている。
「お 俺・・・くん・・・」
もじもじと尻が揺れる。
ぷりっとした桃尻は投手らしく筋肉がついていて、なおかつ肉がついて柔らかい。
尻の穴は今でこそ隠れているが、セクロスの時には濡れた赤いひだが俺のちんこをきゅうきゅうに締め付けてくる。
俺は三橋の尻を撫でながら、目をすがめた。
夕陽に照らされて尻の産毛がふわふわやわっこく風に揺れている。
よくよく見ないとわからないほどだ。しかし目をこらすときらきら光ってすら見える。
さわさわと撫でると、なめらかな三橋のしりがぶるっと震えた。
うーむ、絶景。
「俺くぅん・・・っ!」
三橋がねだるように甘い声をあげる。よーしよし、いい子だな。
「三橋かわいいよ三橋」
俺は微笑むと、ゆっくりと尻たぶの産毛に舌を這わせた。