阿部「三橋、ABCの意味知ってるか?」

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33ケツマンマスター!
前回のあらすじ://なんか義子とか出てきた('A`)
(・3・)<義子とオッパイ注意報!


プロフェッショナルな俺様の私室も、またそれに相応しい仕様になっている。
調教部屋の奴隷の様子は、あらゆるところに仕掛けられた隠しカメラのモニターで、
余すところなく記録され確認できる。
浴室で手早く、しかも念入りに体を洗っている最中でも、
それを見れるのはやぶさかでなく、義子の奮闘を鑑賞しながら、俺はバスタイムを楽しんだ。


義子は見かけによらず力が強い。
三橋の足の拘束をといた後も、抵抗しかける三橋廉をものともせず、
調教部屋のシャワールームに三橋廉をひきずりこんでいた。
放り込まれた三橋廉は、ぶるぶると震えて隅っこでうずくまっている。

義子は容赦ない。
そんな三橋廉の顔面に、シャワーではなく強い水圧にしたホース水をぶっ掛けている。
息が出来なくて、あえいでいるのもお構いなしだ。
とりあえず命の危険はなさそうなので、放置し今は傍観だ。

義子はあえて相手の都合を考えない。
水をぶっ掛け終わると、激しく咳き込んで苦しむ三橋廉をよそめに、
胸にボディソープを塗りこみ、まだ苦しそうな三橋廉の頭部をわっしと掴むと、
オッパイを三橋の顔面に擦り付けた。

息苦しさに三橋廉は、せっかくのパイズリにもかかわらず拒否し抵抗していたが、
なんせ義子は容赦ない。しかも義子は力も強い。
ぐりぐりずりずりとオッパイを三橋廉の顔面に押し付け続け、
綺麗になったと判断したのかいきなり突き放し、また顔面にホース水をふりまき始めた。