阿部「三橋!朝練前にデザートだぞ」

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827俺猫
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1193860832/892
あらすじ:見舞いに行ったつもりがついミルク猫プレイ
※エロなし注意 222スレ記念(嘘)

廉は尻尾?から謎の液体を飛ばすなりぐったりとしてしまい、
猫攫いは何を思ったのか自分の手のひらにおっぱいを注ぎ、俺に差し出してきた。

え…、なんのつもりだ? まさか、これ、飲めっていうのか?
罠、かな。罠、かも。近づいたら何されるかわかんない。

間合いを取ったまま決して猫攫いに近寄らない俺。
時折引きつったようにどす黒い笑みを浮かべる猫攫い。
見たことのない表情が余計恐くて身動きが取れない。にらみ合ったまま時間だけが流れた。

ハァ、とため息を一つつき、猫攫いは気恥ずかしそうに手のひらのおっぱいを廉のお腹になすりつけた。
おっぱいを塗り広げた途端、血相を変え廉に詰め寄る。

「三橋…おい、三橋? さっきより熱上がってんじゃねーか。大丈夫か」

猫攫いは慌てて廉の体を布きれで拭って着替えさせ、
そのおっぱいが染みた布きれで俺の顔にかかった謎の液体も乱暴に拭き取った。
窓を開け放ち床に散らかった布きれを片付けておばさんを呼んで−−。
しばらく大騒ぎが続き、結局廉は部屋から運び出された。
”ニュウイン”してしまったらしい。