阿部「三橋！朝練前にデザートだぞ」

前回のあらすじ://三橋に好き嫌いは良くない！と説教しました(｀･ω･´)
(･３･)＜仁義！仁義！！
(･３･)＜練乳注意報！

なんせ相手は犬。この位は想定内だ。
こういう時の手はいくつかあるが、三橋廉は従順でもあるし
褒美も兼ねて飴を与える方法でいかせてもらう。

上手く芸が出来た犬はタップリ誉めてやるべし！
それが俺のやり方！

まずは足を再度拘束させてもらう。
片方ずつ折りたたませ座らせた状態で縛る。
後ろ手に拘束している手錠は取り払ってやった。
抵抗もせず、なすがままになっている三橋廉は、なかなかの名犬ぶりだ。
まったく褒美のあたえ甲斐があるってもんだ。

俺様専用のゴージャスな椅子に背もたれ、ゆったり腰掛け、
開いた股間の前に三橋廉の顔をもってくると、
脳内であらゆる煩悩を駆使し、三擦り半で俺のムラマサ(ryをおっ勃たせた。

そして仕上げはコレ！
牛さん印の練乳チューブタイプ〜〜〜！！！(ワサビ風声)

そそり勃った天頂部へ、搾り出した練乳をぐにゅーぅとかける。
練乳は、まとわりつく粘度で、いい具合に俺のグングニル(何故か毎回名称が違う)を
コーティングしていき、甘ったるい香りをあたりにふりまいた。

俺特製巨棒スペシャル練乳コーティング子種汁風味の出来上がりだ！！