阿部「三橋!朝練前にデザートだぞ」

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140222スレおめでとう
218スレおめでとう、デカマラビンタの後の(内略)部分


舌を出すように言われ、口はできるだけ開けないように舌を突き出す。
口を開けたらあの臭いチンポをねじこまれるかもしれない。
チンポが触れるとすっぱくて気持ち悪い味がしてすぐ舌を引っ込めてしまった。
しばらくチンポとのにらめっこ状態が続く。チンポを見ていたら催眠状態みたいになってきて、このまま時間が過ぎるのを待てば、目覚ましが鳴り、朝自分のベッドの上なんじゃないかという気がしてきた。
しかし監督の一言で現実に引き戻された。
「舐めないのか?」
なかなか行動を起こさなかったからか、監督は追い討ちをかけるように「明日からのエースは誰にするかなぁ」とわざと聞こえるように呟く。
「そ、それだけは…!!」
涙でいっぱいの目を見開き、哀願するように監督を見つめたが
「独り言だから気にするなよ」
と、いやらしい笑みをうかべるだけだった。
明日からお前には投げさせない、暗に告げられたその言葉だけで十分恐怖だった。

恐々チンポの頭をくわえる。苦しいので鼻で息をすると、鼻からぬけるような刺激臭がした。
さらに深くしゃぶりつき必死に舐めた。あごが外れそうで舌もつりそうになるが堪えなくてはいけない。
喉の奥に時折、直接ガマン汁がながれ込みひどくむせた。
すると他校の監督はチンポから引きはがし頬を一発殴りつけた。
「歯ァ立てんな!!」
怖くて泣くしかできなかった。
口を頑張って開けようとしても殴られたせいで痛くていつもの半分しか開かない。
おかまいなしに髪を掴んで引き寄せられたら顎からガコッと音がした。数回前後にガツガツと揺さぶられ、喉の奥で動きを止めた。
「オウッ!!」
なんとも間抜けな声を出しながら口の中に射精した。