(`・ω・´)シャキーン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1194174779/270,287,317,323 「オレのここ、判るだろ?すげえだろ?三橋とチューしただけでこんなだよ」
そんなこと、判らない。
田島に両肩を揺すられながら、どうしていいのか判らずただ涙を浮かべ田島を見る。
田島はといえば、相手にならない三橋に苛つきが募っていった。
自分の想いがどうすれば伝わるのか判らないから、一方的に押し付けるような言い方ばかりしてしまう。
(ちんこが勃つ相手だぞ?男が判んねーわけねえじゃん)
バカな三橋でも判かるように言ってるつもりなんだけど。田島は焦った。
「覚えてるか?保健室での事。お前の中に入ってたチンコ、あれオレのだぞ?なあってば」
腰を浮かせ、三橋の手が気付いて止めに入る前にズボンのボタンをはずした。
ベルトは保健室で"田島に"とっくに壊されていたしファスナーも元々下りていたので
そのまま片手で下着ごとスボンを引き下ろす。
尻のところで引っかかったが、力技で引っ張ると簡単に膝の辺りまで下りた。
三橋が痛みに小さく呻いた。
外気に晒された三橋の性器は寒さと不安で縮んだまま。
小刻みに震える三橋の身体にあわせて小さな分身もプルプルと震えている。
それを田島はうっとりとした表情でみつめる。
「はぁ……これだよこれ……。三橋のちんこ…」