>>373 誰も書いてくれそうになかったから自分で書いた
「あ・・・やっ、・・んっ」
目の前でうねうねと動く細い腰。
薄ピンク色の短いスカートがめくれあがって、白い太ももとピンク色の局部が露わになっている。
俺はそれをAVでも見るような気持ちで見つめていた。
ぼーっとした頭で、なんでこんな事になったのか考えてみる。
なんで俺がナースとエッチしてるんだ?
・・・・あ、そうか、俺が頼んだんだった。
『三橋さん、溜まってるんで、ついでに抜いてくださいよー』
あんなん、冗談のつもりだったのに。
目に涙を浮かべ、口の端から涎を垂らして腰を振る三橋さんは、いつもの三橋さんとはまったくの別人な気がした。
なんというか色っぽいっていうかなんというか。
つーかいいのかこの人は。看護婦のくせにこんな事しちゃって。
「ん、うっ やぁあ・・っ!」
三橋さんの腰がビクンッと震え、同時にスカートの生地にじわっと染みが広がった。
あ、イッちゃったんだ。
そう思ったらなんだか興奮してきて、俺も三橋さんのケツの中に
満足したので一部地域